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2015年07月13日22:20

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“天然”綾瀬はるか 聞き間違いで空気和ませた「仲間の不思議?」


 女優の綾瀬はるか(30)が13日、東京・渋谷で行われた2016年放送のNHK大河ファンタジー「精霊の守(も)り人」の新キャスト発表会に、共演の小林颯(かい=9)藤原竜也(33)木村文乃(27)高島礼子(50)らと出席した。

 作家・上橋菜穂子さんのファンタジー小説が原作。短槍(たんそう)を武器に戦う女用心棒のバルサを演じる主演の綾瀬は「子どもから大人までワクワクさせられるように頑張りたい」と意気込み。製作統括の海辺潔プロデューサーは綾瀬の起用について「30歳の孤独な女用心棒という役柄ですが、そこにある柔らかさと高い運動能力をあわせ持った方は綾瀬さんしかいないと思った」と、その能力を高く評価。3年間で全22回の放送と長丁場の撮影になる。

 綾瀬は「長いなとは思いますが、人を受け付けないように生きてきたバルサが(皇子の)チャグムと出会って、だんだん変わっていく人間ドラマの部分を時間をかけてしっかり描いていきたい。3年間駆け抜けたい」。チャグムの父親・帝(みかど)を演じる藤原は「こんなかわいいチャグムの命を狙うというか、嫉妬してねたみながら、神として崇められ、自分の無力さに葛藤しながら必死で自分を保とうとする帝を3年間、楽しんでやっていけたら」とチャグム役の小林を見ながらほほ笑んだ。

 原作のファンだったという二ノ妃役の木村は「心も身体もアクティブな方なので、長い衣装を着ての動きは大変。3年後にはそれが流れるようになっていたらいい」と話した。会見では、タイトルにかけて「精霊とか摩訶(まか)不思議なことを見たこと、感じたことがありますか?」との質問に、綾瀬が「仲間の不思議?」と聞き間違え、笑いを誘う場面も。

 “天然”な綾瀬らしい様子に、会場が和む中、改めてコメントを求められると「(精霊を)見たことはないんですが…すごい森の中にライトをピカピカさせたらホタルがワーって集まってまってきて、ここは何か住んでいる!と思ったことはあります」とエピソードを明かし、笑わせていた。

 舞台となる新ヨゴ国は日本やアジアをイメージしているが無国籍。セットや衣装も4Kを意識し、細部にまでこだわったものになっているという。バルサの幼なじみ・タンダ役の東出昌大(27)帝の補佐・聖導師役の平幹二朗(81)バルサの育ての親・ジグロ役の吉川晃司(49)のほか、林遣都(24)吹越満(50)神尾佑(45)松田悟志(36)清原果耶(13)の出演も発表された。




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