ゲーム機の死亡を宣告したようもんだろう。任天堂はゲーム機の代表みたいなもんだしね。実際日本のゲームメーカーはかつてPCゲームを作ろうとしない理由はゲーム機を支えるためだった。しかし、今はダークソウルシリーズとか、DOA5LRもPC版でた。PCゲームを作らないと儲かれない現実。どれもMODの拡張が可能だという。
ゲーム機の拡張性が限られてるし、PCのプラットフォームもどんどん整って、開発コスト低下し、拡張性も上。ゲーム機の競争力はもうない。携帯のゲーム機もスマホと競争できない。厨ゲーを作るしかない、ちまちまと難易度高い作業を繰り返して満足を得るゲームとか。他人じゃ手に簡単に入れないような自己満足がかなり重要だ。
というか日本のゲームメーカーはもう新しいアイディアをほぼ出せなくなってる。豪勢でゲームを作ることも不可能。オタ商売しかできないから、今の日本PS4が100万台程度しか売れない理由。特典戦法でオタを釣って、予約の本数が足りなければ延期。日本のアニメや漫画と同じく、産業自体が成り立ってない現実。それでもゲーム機を死守しようという一部。
任天堂の岩田社長が死去
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=3513306
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