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2015年07月13日02:20

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やんジィと桃色集団と蝶々花火

しばらく前に広告の仕事で、こんな雑誌を知った。
https://maduro.jp/month/201507/index.php

火曜ごろ「明日は少し時間に余裕がありそうなので、たまには立川にランチに行こうか」なんて思っていたら、某氏入院のお知らせがexclamation ×2・・・仕事やら色々お世話になってるし、と丁度ランチのお店から歩いてお見舞いに向かった。

しかし、お元気そう・・すぎる。 
昨年の大企画の話しやら、最近の色々や、話しはつきず、話しが弾むと興奮しちゃって大丈夫かしらたらーっ(汗)・・ 「いてもたっても、いられないんだよー」という感じで、相変わらずのパワフルさ。
看護婦さんお迎えのシャンプー時間で打ち切ったが、お腹につけてる管をひっかけそうで心配でした。安静にして、しっかり治してください。。。

やんジィとは、こういうことか・・・
自分も、やんバァ目指してがんばろう。いや、ほどほどに。

山羊座

土曜は関西-関東ピンク対決「桃色ジャズ楽団」の襲来。
久しぶりの六本木サテンドール。先週の反省から持参したミュートで、なるべく音だし多めに。個人的には、だいぶ納得できるところまで?
オリジナル「My Favorit ~」までいくと、もっと集客しても良かったかな〜 なんて思ったけど、やっぱり店はすでに満杯なのでした・・・
桃色さんだけで、かなりの集客数。メンバーの座るところ無し1階で待機、という有様。

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ももさんは仕切りはバストロのリーダーの良く通る指笛。パーカッションも入って、吹奏楽から鳴らした良い音で、勢いのある演奏を聴かせていただきました。ラテンをもっと聴きたかったのですけど、ブギなども面白く、アンコールのバディ・リッチGood Newsが個人的には懐かしくツボでした。やや昭和の香りのする選曲。

フォト
↑手持ちドローンのような凄い撮影セットでリハの時に撮影してたので、本番で撮影しているところを撮ろうと思ったのですが、お客多すぎて結局小振りなのでやってました。
「うわ!凄い撮影班まで引き連れてきた!」と思ったら、その人は東京に付いてからだったそうで・・・でも、駅到着から撮影してて、回りの人が「プロ集団か?!」と思わせる雰囲気になってたそう(笑)

ブタ

日曜日は、昨年に引き続いてコンサートツールをやらせていただいた合唱団のコンサートへ。
A1ポスターってデカいと思ったけど、現地行くとそうでもありませんでした。
2階席もじきに一杯になり、なかなかの盛況ぶり。
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コンサートツールを作る仕事に携わり何年か立ちますが、千人を超える人達が自分のデザインしたパンフレットを手にホールの3階にまで達しているのは嬉しいものです。また、それに相応しいものを作らねば、という緊張感も・・。昨年はレクイエム、来年はミサ、今年は蝶々夫人というので、やや軽やかに華やかなものにしました。団員写真(モザイク)で・・という注文は、なかなか難しいのですけど面白いアイデアです。来年も頑張ろう。

そしてボイストレーニングを謳っているだけあって、合唱団は本当にいい歌声でした。
第二部では管弦楽団も入り、ボイストレーナーでソリストのご夫妻による蝶々夫人アリアも見事でウットリと。
第三部の『ふるさと春夏秋冬』は、いよいよ合唱団とオケの共演。耳馴染みのある日本の文部省歌などが、素晴らしいクラシックコンサートへとアレンジされていました。
昨年12月の日野スクリーンミュージックで共演させていただいた海野さんが今回もコンサートミストレスで、やはり合間に素敵なソロを聴かせてくださいました。

さくらんぼ

そういえば昨日のジャズライブでも最後の『イヤィライケレ』(アイヌ語で「ありがとう」)は、イントロに「春よ来い」入れたし、日本らしいジャズナンバーに感じました。クラシックもジャズも洋楽という位置づけですが、そろそろ日本のジャズ、日本のクラシックというのがあってもいいような気がしてきました。

富士山

今週はジャムセッションは諦めて、大人しく家へ・・
すると大太鼓は通るは、競馬場の花火もあるわ。←なかなか見事でした。
猫花火撮影できなかった残念にゃん猫

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もひとつ記録。無事届いたそうです。
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