次女の腹を蹴る・・・おい。

■５歳次女の腹蹴る＝傷害容疑で父親逮捕―大阪府警
(時事通信社 - 07月09日 11:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3507411

程度によっては別に異状なことじゃない。俺だったらやらんが・・・息子にだったらやるかもな・・・
それを見て母親が『あなた！なんてことするんです！』って半狂乱で叱りつけ・・・そんなこんなで成長してくんだろ。

『蹴った』って事に過敏になるようじゃ、本当に有害な敵に遭遇した時どうすんだ？
まさか蹴られるとは思わなかったと言ってオロオロすんのか・・・馬鹿じゃねえかと。

この事件で最も注意すべき点は、『内蔵に損傷を与えるほど蹴った』事だ。

それはすなわち其の父親が『蹴る』と言う行為に対して認識できていないからだ。
『蹴ってはいけない』でjはない。『蹴ることもあるが加減はしっかりわきまえろ』ってのが本来の社会のありようだ。

そうした常識が無いから、いざ蹴ってしまった時に加減も出来ない愚か者になる。

これは日本だけじゃなく世界中の先進国で起きてる堕落。
そんな物、蹴るのが当たり前の連中から見たらただのカモでしか無い。

加減して蹴る事を心得無いのとはまた別に、『徹底的にダメージを与えるために』蹴る連中も居るんだって事を知らねばならない。