mixiユーザー(id:17034928)

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2015年07月09日00:44

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希望の炎！その名はキュアスカーレット！！（GO!プリンセスプリキュア）、ビキニアーマーはビキニアーマーであってビキニではない（ビキニ・ウォリアーズ）、ラミアのいる日常（モンスター娘のいる日常）　他

もう天気予報なんて信じねぇ・・・・何が小雨だ！！めっちゃ土砂降りじゃねぇか！！。折りたたみ傘なんて全くの無意味だよバカ野郎！！

本日の俺的BGMはスピカテリブル。

夢日記→・・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・GO!プリンセスプリキュア　第２２話（真紅の炎・キュアスカーレット！）
希望の炎！その名はキュアスカーレット！！。あらすじ→プリキュアの説得でトワイライトは、過去の記憶を思い出し、“本来の自分”を取り戻すことができた。だがそれと引き換えるように、ディスピアがカナタをどこかへ消しさってしまった。自分のせいだと悲しむトワイライト。そんなトワイライトの絶望を利用して、プリキュアを倒そうとディスピアが現れる。ディスピアからの呪縛から解かれたかと思ったトワは、しっかりとトワイライト様だった頃の記憶を覚えているみたいね。はるか、カナタ、トワ（トワイライト様）を結ぶものはヴァイオリン・・・そしてディスピアが自ら足を運んでトワを再び洗脳す。ってかディスピアが普通に怖いｗ。今までに登場したプリキュアの敵の中でも不気味さがずば抜けているｗ。ディスピアがトワを取り込んで不気味な植物を成長させると共にトワの中に存在する「絶望」を吸い尽くして幽閉。Bパートに突入する前にパワーアップしたディスピアと正面対決をすることになったフローラ達。だが圧倒的な力を前にしてなすすべなく・・・さすがはラスボス。絶望的な状況の中でフローラはトワを目覚めさせるためカナタのヴァイオリンで今一度、演奏することに。当然ディスピアがトワまでの道を塞いでくる。マーメイドとトゥインクルがディスピアの猛攻を防ぐ・・・必殺技を使ってようやくディスピアの攻撃を相殺か・・・やっぱり強ぇ（２回目）。フローラはネガティブシンキングなトワを何とか説得してカナタとの約束を果たそうとする。一度闇に染まってしまったトワは光を浴びるのが怖がっていたのだが・・・ここで、フローラがミス・シャムールから教わったカナタの曲を演奏。トワは忘れかけていたカナタとの記憶を探り・・・彼女もまたずっと憧れていた兄の曲を再び奏でる。演奏する曲はそれぞれが別パートを担当していたようでフローラとトワの曲が重なったとき、ディスピアの攻撃が止まり、闇に染まった世界に光が差し込む。一度犯した罪は二度と消えない・・・ならば！罪を抱いたままグランプリンセスを目指す！。そう叫ぶとトワは４人目のプリキュアである真紅の炎のプリンセス・キュアスカーレットに変身！。変身バンク・専用BGM・・・やだこれかっこいいｗ。スカーレットもまた炎属性か。まるで少年漫画の主人公のような能力だ。「お覚悟を決めなさい！」・・・トワらしいエレガントな言葉ですわｗ。武器もヴァイオリン主体のオサレ攻撃ときたもんだ。スカーレットの必殺技はフェニックス・ブレイズ。強烈な炎の一撃によってディスピアは身を引かざるを得なかった・・・この感じ、ドキプリのエースみたいなノリだねｗ。それからカナタが生きていると確信するスカーレットはいつの日か再び会えることを信じてフローラ達と共にディスピアと戦うことを誓うのであった。次回も引き続きトワスペシャル！ですわ。続く！。予告を見ただけでトワが可愛いと思われるチラッと見えるｗ。

・新　ビキニ・ウォリアーズ　第１話（強いぞビキニアーマー！）
ビキニアーマーはビキニアーマーであってビキニではない。・・・・あれ？５分アニメだったのこれｗ？。クイーンズブレイドスタッフが手がけているというからちょいと楽しみ。ドラクエっぽいロゴだけど、内容はクイーンズブレイド風。開始早々、敵に酷い目に遭わされるファイター、パラディン、メイジ、ダークエルフ。「そんな装備で大丈夫か？」と一見防御力０なアーマー達であったが、後に武器防具屋で手に入れたビキニアーマーは物理防御・魔法防御に優れた一品であったという。その後、また新作が入ったとして武器防具屋のオヤジがファイター達に際どい水着を用意。何だよこれｗｗｗｗ全然バトルしてねぇ・・・たぶんてーきゅうと同じギャグアニメなんだよきっと！。続く。

・新　モンスター娘のいる日常　第１話（モン娘とイチャイチャするアニメ）
ラミアのいる日常。あらすじ→ある手違いにより他種族留学生のホストファミリーを務めることになった来留主公人は、ラミア族の女の子・ミーアと暮らすことに◎初対面で公人の優しさに触れたミーアは、毎日過激なアプローチで迫ってくるが、他種族間交流法により他種族とのHは厳しく禁止されていて!?公人との初デートに浮かれるミーア◎　DQNカップルに絡まれたことをきっかけに、通行人たちの好奇な目に晒されてしまう。公人はミーアを連れて人目のないところへ移動するが、入った先はラブホテル。ドギマギする公人に対し、ミーアは何故自分に優しくしてくれるのかと切なく迫ってきて・・・。な・・・なるほど。こいつぁまた特殊なジャンルの萌えアニメが来たもんだｗ。ってか藤宮さんラミアかよ！！（声優ネタ）。次回予告に登場する千代ちゃんはハーピーみたいだし・・・・こいつぁ変態紳士レベルがまた上がってしまうなぁ（遠い目）。見る人を選ぶかもしれないけど・・テンプレラブコメの特殊バージョンだと思えば全然楽しめると思われ。とりあえず第１話では冒頭より主人公の来留主公人がミーアと名乗るラミア種族の女の子とイチャついているところから。いきなり人間じゃない女の子が登場するんだけど・・・この物語は３年前ほどから人外の種族との交流について定めた法律・他種族間交流法が施行されたことで他種族が人間界に浸透し始めた頃の物語である。また他種族のみで結成されたアイドルグループがデビューしたり、事業展開する者が現れるなど、文化交流から次第に社会的･経済的交流へと発展しつつあるようだ。他種族間交流法には、「人間は他種族を傷つけてはならない」および「他種族は人間を傷つけてはならない」という禁則事項が存在するらしく、いわば傷つけるという意味には性交渉（エッチ）なことをしてもダメなよう。政府の他種族間交流コーディネーターである黒須（画伯ボイス）の手違いで本来、他種族間交流のホストファミリーでなかった公人に無理やり留学生のミーアを押し付けていたりする。しかしミーアは公人が気に入ったようでそのままホームステイすることになったよう。下半身が蛇であるせいで人間から怖がられることが多かったため、初対面の時から自分を差別せず普通に女の子として接してくれる公人に惹かれている。まさか第１話の時点で好感度マックスとはたまげたなぁｗ。行動的かつ情熱的な性格で、たとえ禁則事項を破っても、愛があれば何も問題なく乗り越えられると楽観的に考えており、公人に積極的にアタックしてくる。ラミアということもあって蛇の尻尾の先端が性感帯らしく悶えたりも。あと体温が下がると動けなくなるところも蛇っぽいｗ。体の構造上、下半身は人間と同じ形の下着を穿くことができず、貼りつける形の特別な下着をつけている。上半身は人間とほぼ同じだが、ブラジャーはあまりつけないらしい。すげぇ気になるんだけど・・ミーアとエッチするためには「どこ」を結合するんだろう？。下着も貼り付けるタイプだったし・・・ようわからん。考えるだけ無駄だｗ。それから他種族に慣れてない人間も今もなお多々いるようでミーアの下半身を見て馬鹿にするクソカップルや一般人の視線が痛く、Bパート後半ではそれらから逃げるために勢いでラブホへ入ってしまう。だが、その様子を一般人がツイッターで上げたことで黒須に連絡が入り、過ちは起きなかったという。それからクソカップルがラブホにまで入ってきてミーアを気持ち悪がっていたので、怒り狂った公人が「コークスクリュークロス！！ジ・エンドだ」を使った事でクソカップルは撃沈。その後、黒須の手によって抹殺されたようだ（色んな意味で）。終盤、公人の優しさに改めて触れたミーアは喜びのあまり、黒須がいなくなったその瞬間にエッチをしようとするも黒須は実際には帰っておらず、公人の家に入り浸るというオチ。ED曲は画伯のロック調のテーマソング・・・ちくしょう、かっけぇじゃねぇかｗ。次回へ続く！。ラーミアの次はハーピーか・・・見る限りだと単眼ちゃんもいるのか（ゴクリ）。