昨日は、この前、一緒にカラオケに行った友人と、
またも、カラオケに行きました。
彼女、バイトをやめたので、暇な時に会っておこうかと。
そして、またカラオケするなら、学生が夏休みになる前がいいよね。
ということで、急遽、カラオケ
七夕、カラオケ祭りになったのです
前と同じ店に行きましたが、部屋は違って、さらに小さくなりました。
たぶん、これが一番小さい?
やっぱ、部屋が小さいと響きがイマイチだなあ。
まあ、二人とも好きな選曲で、私はハモれるものは、ハモり、
フェイクしまくり、キーをあげる曲はあげて、高音で歌っていました。
もう、声楽なんかどうでも良くなってきた。
そーそー、今日は声楽のレッスンの日だったが、
他に生徒さんが来てなくて、先生が私の過去を知りたがったので、
かいつまんで、お話しました。
通教生だったことも。ポピュラー作っていることも。
体験レッスンの日を後ろにしてもらった本当の理由も。
先生は、声楽とうまく融合させていってはどうかと言っていたような。
でも、私はもう声楽を捨てようとしている気がする。
先生にいろいろ言われすぎて、めんどくさいんだろう。
そんなおもしろくないことまでして、歌う必要があるのだろうか?
1年。様子を見て、辛いことが多いなら、やめよう。
1年、長いなあ。
私、やめる時は、結構、スパッとやめてきたんだ、今まで。
作詞もシナリオも。
SF小説は、1回やめて、復活したけど。
なので、今、全く書いてなくて、やめている状態だけど、やめたとは言ってない。
歌えなくなったら、また、書くかもしれない。
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