世界遺産、祝賀行事急きょ中止
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外相会談で『相互協力』で合意
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会議本番、先に百済が当選。合意通りに、日本も協力。
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明治の遺産、韓国が妨害活動で顔真っ赤
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決定は今夜に先送り
あー、やっぱりなー…てのが素直な感想。
先月の外相会談の時に気持ち悪いくらいスムーズに終わった印象だったので、強制徴用云々入れさせられて妥協してしまったかお金(韓国が言うところの『誠意(笑)』)で解決しちゃったんじゃないだろうかと気を揉んでいたのですが。
韓国とは、約束などしてはいけない。
日本人は幼い頃から、嘘をついてはいけないこと・守れない約束はしないことを躾として教わります。約束破りは、信頼を失うこと。
その良識が通用しない相手であることは、日韓基本条約・日韓請求権協定を全く無視して慰安婦ガー賠償ガーと喚いていることで明白。
だとすれば、そんな相手とまたも約束してしまった日本側の落ち度も残念ながら認めざるを得ないのではないかなあ。
(1)どうしても登録を目指すため、強制徴用云々の表現をいれる
(2)韓国が文句をつけてる一部の施設を外し、残りだけでも登録を希望する
(3)あくまでも『明治』日本の話だと押し切る
(4)面倒臭ぇし取り下げまーす☆
さて、どれが一番現実的で日本のためになるのだろう。
個人的には、(1)が最もやっちゃいかん選択だと考えています。(3)ができれば理想なんだけど、なにしろ交渉ごとに関しては日本はお世辞にも上手ではないのでどうなることか不安しかないのが正直なところだったりします。
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