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2015年07月05日09:32

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6/21〜6/30の歌

梅雨時期ですから雨がちな天気や湿度が高いのは仕方ないですが、気温差が日によって大き過ぎますよね。30度越えたかと思えば翌日20度ちょっとという時が岩手では先週もありました。桃神祭も控えてますし、体調には充分に気を付けたいなと思います。皆さんもご自愛くださいね。

6月21日
「れにちゃんが22歳におめでとう 毎日楽しくダブルピースで」

この日はれにちゃんの誕生日。22歳という事でダブルピースって書いたんですが、短歌的には出来が悪過ぎますね(^_^。

その日の記事中に載せたおまけ短歌の
「高城れに 一度聞いたら忘れない きらめく笑顔も忘れられない」

の方が出来が良かったかなって思います。一週間後はデコちゃんの誕生日。ビシッと良い歌でお祝いしたいです。

6月22日
「最悪な目覚めは奥歯が抜けた夢 夢占いもきっと最悪」

歯が抜ける夢はよく見るんですよね〜。ほんと気分が悪くなる夢なんですが、今夢占いで歯が抜ける夢はどうなのか、ググってみると、不安からの逃避や性の衰えを暗示しているそうです(^_^。えぇ〜〜!?衰えたくないよ、まだ(^_^。

まぁ他にも身内や家族のトラブルや病気を暗示しているなど、思った通り最悪な内容になっていました。病気になるくらいなら衰えの方がマシですかね(^_^。

6月23日
「夏至過ぎて光の刻をじんわりと闇のインクがしみ込んでいく」

22日が夏至で、翌日からだんだん夜の時間が延びていきます。早く暗くなるのが私は大嫌いなので、これからはイヤなんですよね〜。短歌的にはよく出来ているかなと思ってます。「光の刻」と「闇のインク」そして「じんわり」という言葉の選び方が良いですよね。はい、自画自賛(^_^。

6月24日
「会いたくて震えちゃうのは西野カナ そんな人ってどこにいるカナ」

そんな良い歌の翌日がこれ(^_^。これまでの歌の中でも最悪の部類に入りますね(^_^。震えちゃう人間なんてどこにいるんだっていうだけの内容で、しかもダジャレっていうひどさです。巻き込んでしまった西野カナさんにも申し訳ないです(^_^。

6月25日
「中年はお腹回りが気になって 健診前に減量はじめ!」

健診がちょうど1ヶ月後なので、そろそろ痩せないとと思ってます。夕飯は極力食べないようにしてまして、特に炭水化物はほぼ取らない事にしています。少しでも体重が落ちると身体の軽やかさが違うんですよね。今後も気を付けたいです。

6月26日
「今日までをなんとか乗り切り明日からは 3連休だ!ももクリ見よう!」

シフト上、久々の3連休でした。当たり前ですが休みはありがたいし、そしてあっという間に過ぎてしまうんですよね。こうやって何しようかな〜って考えているときが一番幸せかもしれません。やはり予定があるのが一番の喜びですよね。

6月27日
「いつの世も政治の力で首抑え 言論統制 報道規制」

自民党の会合だかで報道の自由を脅かすような発言が相次いだそうですね。作家の百田さん、良い小説を書いてらっしゃるのに変な事ばかり口にしますよね。しかも「百田」だけにネットニュースで名前があるとドキッとしちゃうんですよね。
確かに嘘しか書かないマスコミもありますし、嘘を書いても謝罪しない場合もとても多いですが、だからといって民主主義の根幹である言論の自由を封じようとしてはいけませんよね。1930年代から40年代じゃなくて、今は21世紀なんです。

6月28日
「送るのはちょっと面倒暑中見舞い たまに届くとうれしいクセに」

父に頼まれて暑中見舞いを作りました。私は自分からは送らず、いただいた時に返事を書く程度なのですが、もらうとうれしいのに、出すのはほんと面倒なんですよね(^_^。手書きにしたいと思うから、なおさら手間がかかります。でもまぁ、夏の元気なごあいさつですし、ステキな習慣ですから送った方が良いですよね。

6月29日
「ジュスガバギ ゴバシザ クウガ サブショグザ ゲギゼギビゲゾ ボゼザ ゲゲルザ」

出ましたグロンギ語短歌(^_^。ちゃんと分析して研究している方がいらして、サイトで発表されていたのを元に作りました。

呟きにも書きましたが、訳すと
「許さない 終わりだクウガ 楽勝だ せいぜい逃げろ これはゲームだ」となります。劇中でグロンギが実際に口にした言葉をただ繋げただけですね。まだ弱い頃のクウガを弄ぶかのように追い込んでいくグロンギを思い浮かべて作りました。

6月30日
「メールより電話が良いし 電話より直接会いたい …人はいません (T^T)」

メールより…の文章はよく使われるものですよね。好きな人とのやり取りは、メールじゃ味気ないし、電話じゃ寂しいし、やっぱり直接会いたいね、という事なのですが、そういう風に思える人は実際いませんよという自虐的なものです。短歌はちょっと自分を下げて詠んだ方が、おかしみというか、味が出るんですよね。幸せいっぱいな短歌って奈良時代からあんまりないんですよね。
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