謳え無いなら謳うな！絶句！≪地獄逝きのセイト更正は無理だった！≫

こんばんわ、今日は＜豪雨気温は時々寒さを感じますね。なんだか夏になっているのに初めから爽快感が全く無いですね。さて、ちょっと難題な日記を書きます。サカキバラセイト事件です。この事件あたしは再燃したって思うんですよ。結局は再犯だったって思いましたね。りっぱな犯罪になっていると思ってます。

サカキバラは結局刑務所帰りしたいんですよ。こんな異常犯罪で釈放になって受け入れてくれる社会って暴力団でしょう？でも保護観察の警察が付いて
それもできないでいるんでしょう？実際社会に出て就職が決まっても仕事に
入るとサカキバラセイトだってバレテルってネットで書かれてましたね。
　　
仕事してもいろいろな状況下前科の経歴があるってバレバレになっていてまともな就職にありつけないんでしょうね。この文章を売ると決めて話を持ちかけたのはサカキバラだって週刊文春は報道してますよね。金に困っているんでしょうね。でも、これは自分自身だけの自主的な本の出版じゃないですよね。



事件当時のほぼ全員を巻き込んだ作風になってるそうですよね。やっぱりこのオジサン（サカキバラセイト）は更正しない社会なんですよ。だってこの事件まともな社会で受け入れて一緒に働いて更正しましょうよ！被害者の事を償ってそんな程度の事件ですか？本の内容自体が気になって来ますね。とにかくこの本に書かれている内容って別な読者に自分の犯罪行為を見てもらって賞賛して欲しい様な内容なんですって！

事件当時に心理状態に戻ってるて危険行為でしょう？妄想から陶酔に入るってただでさえ異常思考ゆえの猟奇事件って言われてて昔に戻ると自分をある一部分が認めてるってモンスター化しちゃうんですよ。あたしが思うのはね、この本を書く事文章を作る事が彼の社会に対して自分を伝えるツールって自信を持ってると感じましたね。

どこへ出没してるか解らないと週刊誌はネットの記事にしてますね。居所が不定期で移動してるんですって郵便を出す時の消印で大体の居所が解るって記事にはしてますね。この本を出版した会社の社長も自分の出版社の宣伝活動だったかなと思うんですね。あまり知られている出版社じゃないですよね。
http://www.gruri.jp/article/2015/06260830/?__from=mixi

本を出版して10万部突破ってなんですか？読者になる方もなんで金払って買うの？って買わないと思いますよ！買ってこんなに売れるのが目的で出版社に事件の経緯を書きたいってオジサン（サカキバラ）は持ちかけたんでしょう？思う通りになってそれほど弱い子供を惨殺した経緯を金で買っても本が欲しかったんですか？買った読者は？このオジサン（サカキバラ）が印税を
貰ってと仮定しても1千500万くらい入るでしょうってどうなの？この現象？

本の内容はほぼ自己陶酔に入っていて事件の経緯を小説風に抒情的に書くんですってそして刑務所に入ってからの受刑期間の事は触れてないそうですね。出版社側もそこを書くと事件の顛末としてはシラケるって思ったかもですね。事件をアップしたいんですよ。出版社も汚いなって思いますよ。出版社自身も金が欲しくってサカキバラに借金の肩に書かせたんですかね。
出版社が元々犯罪の片棒を担いだんでしょうね。

印税の1千500万を本当に収入が入るなら殺されたこの子供たちの命に値段をつけてるって思うのはあたしだけでしょうか？この本を出版する限り大々的に売れるだろうと想定はしてるって出版社がまずそう思うんですよ。クローズアップ現代で言論の自由って言う映画監督がいますがこのサカキバラが大勢の人を事件に陥れて子供を2人惨殺したんですよね。これだけ猟奇事件を起こして東京だったらサブカルチャー的な所もありサカキバラを受け入れてくれるって思ってませんか？この元少年？

それが嫌なんですよ。と言うかそもそも府中の刑務所に帰りたいって思ってるでしょう。医療刑務所に居たと聞きましたね。ここが良かったんじゃないかと思うんですよ。こういう犯罪者の告白本って大昔からありましたが大抵は刑務所の中で書かせたものでしょう？サカキバラもそうしたいと今も思ってるんじゃないかって…。今後、じゃぁ次の本も出版したいので書いてくださいって依頼があると思いますか？確実に次は無いでしょう！マッチポンプでしょう？

自己顕示欲がまだあるかなと思いきやこのサカキバラに続編を書いてと言う読者は今後異常者しか居ないでしょう。意味が無いし被害者にまた神戸事件の２次事件に遭わせたと感想に思っています。