法案を上げてる者はけしていかない戦地に。高校生が立ち上がった、自らの未来の同胞を守る為。
北海道泊原発の公聴会の時、地元の高校生が質問しました、私たち友達や同級生の間で子供を生む事の不安を日々話し合っています、私達はここへ集まる無責任な大人たちの顔を見に来たのです、そして私の質問に答えて欲しいのです。
私達、子供を生んでも絶対に大丈夫なんですかと言い泣き崩れたそうです・・・会場の大人達からは一言も声が出なかったそうです。(かなり前のことなので、口調など誤りがあるかもしれませんが)
この子たちの世代が、21〜27歳代を迎えようとしてます。
そして、世界最大の生態系環境破壊福島第一電子力発電所1号機・2号機・3号機・4号機メルトダウン・核反応臨界事故現在進行中。
更に、追い打ちをかけて戦争法案、この戦争法案で戦地に向かう世代は誰からでしょうか。
遺伝子の破壊・戦争への参加・・・この意識無意識の、おののき不安が下記の答えです。
日本の人口 過去最大の減少幅
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3495332
高校生も立ち上がった。
T-ns Sowl (Teens stand up to oppose war law)
〜私達は戦争法案に反対するために立ち上がった〜
https://twitter.com/teensSowl
戦争法案を決めた人はけして戦地へけして行かないであろう、そう!そうなんです高校生彼らが彼女らが戦地に向かわされるのです・・・
彼らに応える為私たち大人はどうしたら良いだろう・・・
私は考えた深く考えた 、高校生の声を届け連帯するのには。
1、自衛隊に戦争法案反対のスト権を与えるよう労働組合・連合が動く
2、自衛隊員に戦争法案反対の円卓署名を集める(戦争法案成立時、自衛隊を辞めることを考え るも含むアンケート。
3、労働者雇用者共に戦争法案反対の声を届ける為労働者雇用者の足並みが揃った全国規模 のストライキを波状的にしなければならない。
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