ラブライブ！の登場したタイミングと成功は先行するアイマス（アイドルマスター）によるアイドル物コンテンツの加速期だったのと、同年に発生した9.18事件（一部キャラ使用不可＆男性キャラ追加による騒動）と呼ばれるアイドルマスターの転換点となった騒動による一部ファンのアイドルマスターからの離脱による難民化を受け入れ先になったのが大きかったと思う。
TVアニメ放送からスマフォアプリ（スクールアイドルフェスティバル）を経て、アイドル物アニメの代名詞的な存在になっては居るけれど、人気作故にファンの流入に対して、古参組の浄化が追いつかず、イベント参加のマナー等を熟知していない人間やと騒げば盛り上がっているの同じと勘違いしている人間によって大小様々なトラブルが起きているのが現状。
好評の劇場版で初期メンバー（μ’ｓ）の継続に関しては公式で否定された形となったので、今後は次世代メンバー（Aqours＝アクア）によるラブライブ！のストーリーの継続が期待されるのではないかと……前出のトラブルを起こしている人間が黙っていないのは容易に想像できてしまうのだけどね。
■「ラブライブ！」始動から5周年 μ’sと叶えてきた物語を振り返る！
(KAI-YOU.net - 06月30日 20:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=214&from=diary&id=3493186
記事全文を貼ろうとしたけれど長いので元サイトの
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