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2015年06月30日23:03

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六月のセッション記録

6/14(日) 富山のコンベンションに参加。
『ガラコと破壊の塔』を遊ぶ。
簡単に説明するとロボット物。
地球から遠く離れた惑星で、地球との交信が途絶えて200年が過ぎ去っている。
惑星環境を地球の環境に改造するための無人機(ドローン)がプログラミングのミスなのかなんなのか、人類をも排除するように動き出した。
PC達はガラコと呼ばれるロボットに乗って、そんなドローンと戦い、厳しい惑星環境の中で生きている。
こんな感じ。

そしてこのゲーム、一発で状況がひっくり返される危険性を持ち、PC達は実に死に易い、と思う。
GMのガイドラインとして、PCを3人殺しましょうと書いてあるらしい。
むせる。

あと、アイテムの説明文が面白い。
名前は忘れたが、とあるエンジンの説明文には「なんかいい感じのエンジン」とか書かれていた。
後は自分の目で確かめてくれ。


6/21(日) 金沢のコンベンションに参加。
インセインのGMをする。
シナリオ集に掲載されている『トンネル』と『殴りこみ〜魔界篇』を遊ぶ。

『トンネル』は、ただトンネルを通り抜けるだけの簡単なシナリオ。
そしてトンネルに入ったPC達は誰も出てこなかったのだった…

『殴りこみ〜魔界篇』は廃病院に行って不敬を働き、霊を怒らせて心霊現象をカメラに収めようとするという、心霊番組を作るというシナリオ。
クライマックス時に照明が落ち、真っ暗闇の中何らかの声を収録することに成功。「形容表」+「声」が収録されていた。
「みなさん、お気付きいただけただろうか…、ではもう一度…」
(ころころ)「みだらな」+「声」
放送できねーじゃん!


6/27(土) インセインのGMをする。
シナリオは前の日曜日に遊んだ『トンネル』と『殴りこみ〜魔界篇』である。

『トンネル』は、ただトンネルを通り抜けるだけの簡単なシナリオ。
そしてトンネルに入ったPC達は誰も出てこなかったのだった…

『殴りこみ〜魔界篇』は廃病院に行って不敬を働き、霊を怒らせて心霊現象をカメラに収めようとするという、心霊番組を作るというシナリオ。
クライマックス時に照明は落ちず、何らかの影を撮影することに成功。「形容表」+「影」が撮影されていた。
「みなさん、お気付きいただけただろうか…、ではもう一度…」
(ころころ)「みだらな」+「影」
放送できねーじゃん!

おかしい…
なぜどちらも同じような結末になってしまったのだろうか…
たぶん、一度目の時には藤○D似の人が、二度目の時にはマスコット的着ぐるみ職人のON(怨)ちゃんがいたからに違いない。
三度目があるかはわからないが、その時にはきっとO泉的な人がやってくれるに違いない。


6/28(日) ログ・ホライズンTRPG(レイド戦)を遊ぶ。
誰か(ヒーリングフォージを)救って下さい。

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