実家の垣根剪定

日曜日、叔父夫婦から電話
「明日、実家の垣根を刈りに行くので手伝いに来ませんか？」

私が着くと義理の叔父も「呼び出し電話があった」って手伝いに来てくれました

叔父夫婦が着くと
「かおりちゃん、草刈り機の新しい替刃はないかね、2台とも切れん」
「あると思うけど・・」結局、見つからず
「ホームセンターで買ってくるわ」
と言っても、どんなのを買っていいのか分からず、いろいろと叔父に聞いて

前に義理の叔父が替刃はあるけど付け方が分からないって言っていたので
叔父に「付け替えを教えて〜」って
たぶん何とか一人で付け替えが出来るんじゃないかと

次、今日の目的の垣根の剪定
　中庭も木が元気

前から使ってみたい工具がありました
　ヘッジトリマー（さっきネットで名前を知りました）
叔父に使い方を教わり
「かおりちゃんは中からこれを使って、ぼくは外から刈るから
ちなみに外回りは高さ2〜4mの大型ブロック塀の上です

　
最初は綺麗になる事の快感でしたが、脚立の移動や昇降、ヘッジトリマーの重さで手首
叔父が刈る所が少ないように出来るだけ向こうまで手を伸ばすので、肩・腕・腰

義理叔母がちょっとやってみたいって言うので替りましたが、脚立が苦手で・・
義理叔父はせっかちなのでちょっと危険
私は自分の家なのでケガをしてもしょうがないけど
二人にケガをさすわけには・・・



なんせ実家は広い、延々と垣根があります
この長さを3.5方向、もう体はボロボロです
家に帰り、鏡を見てビックリ、帽子とUVカットの上着着用でも・・
すごい日焼け、ホホと鼻が真っ赤、手も・・
お風呂上りには湿布をアチコチ

けれど今回、草刈り機の替刃の選び方・取り替え方が分かり
ヘッジトリマーが使えるようになりました

すっごく充実した一日でした

p.s　替刃はやはりあって、母が「どこに置いたかを忘れていた」って