でっか！

3月生まれでちょうど3ヶ月に入るうちのお嬢様と、
同じ学年になる12月生まれ（6ヶ月）の男の子が、
我が家に遊びに来てくれました。

…でっか！！！

3ヵ月児と比べて、6ヵ月児、大きすぎ！
男女差があるとはいえ、うーん、大きいですね。
体重は3ヵ月児が5キロちょっと、6ヵ月児が8キロ。
倍までは違わないけれど、その重量感、凄いです。

器用にころころっと寝返って、
うつぶせで顔を上げて楽しそうに遊んでいたり。
6ヶ月になるとこんな感じか〜と。

しかし、お母さんが大変小柄なので、
この大きな殿（もう、との！！って感じの貫禄のお顔）を
横抱きにしていると、はみでるはみでる。
小児科などに行くと、

「お母さんと子どもの大きさの比率がおかしい」

と、よく言われるらしいです。
小柄な彼女からこんなに大きな子どもが！？
と、旦那さんはさぞ大きな人だろう、と推測される感じ？
（実際は、結構普通サイズだったはず）

まあ、6ヵ月児ってあんな感じかな、他の子を思い出しても。
まだ歩き出さないから、身体のあちこちがぷよんぷよんで。
触り心地が良いんですよねえ。
これから歩き出すと大変！といったところでしょうか。

うちは寝返りすらまだですが、
足の力でのずり上がりで、どこまでも移動するので
すでに目が離せませんけどね…。
リビングのテーブルの足回りで90度方向転換して
死角に回りこんでいた！とか、
メリーの下をくぐり抜けていたとか、
気付いたら隣の部屋で泣いていたとか。
いやはや、自由すぎでしょ！