昨日の続き。
タワーレコードで合法幼女症候群のリリイベを見た後のこと。
ステージが終わって特典会までの間、外に出てみる。
すると、遠くから音楽が…
そういえば噴水広場でなにやら準備してたっけ。
ということで噴水へいってみた。
人がけっこう集まってるね。
観客はほとんど女性。
ここではこんな人が歌っていた。
拡大。
歌っていたのは、タダシンヤという人。
…撮影してもよかったのかな?
撮っても何も言われなかったから良かったのかな?
何の確認もしてないけど載せちゃいます。
流れていた音楽は、ついさっきまでイベントできいてた激しいメタルサウンドとは対極的。
穏やかでメロディアスで心地よい曲。
それに優しい歌声。
癒し系のヴォーカリストだね。
っていうか前の合法幼女症候群とのギャップが激しすぎてそうきこえるだけかも。
観客エリア後方で見えそうな場所に立って、結局最後まで見てしまった。
今回初めてこの人の歌をきいたけど、なかなかいい歌じゃないの。
ただ、これといった特徴がないな…
これがソロ歌手の難しいところ。
でも固定ファンがいるんだから、ココロを揺さぶられた人がいるってことね。
いつ自分もハマるかわからないということで。
歌も楽曲もスゴくいいと思うよ。
ステージが終わって情報をみつけた。
なんとも簡単な情報だね…
おおっ、よく読んでみたらこの人はスゴい人なのね。
AKBのポニーテールとシュシュを作曲した人だったとは知らなかった。
AKBグループだけじゃなくて、嵐とかももクロまで…
これだけヒットがあれば、印税だけで食べていけそうだね…なんてこと考えちゃいけないか。
印税生活できるかもしれないけど、それでも歌ってステージに立っているっていうのはいいね。
それが本来のミュージシャンの姿だよね。
今後に期待のアーティスト、そんなイベントでした。
っていうか、チッタ噴水のイベント予定はノーチェックだったよ…
タワレコの中で告知してくれればいいのに。
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