■相次ぐ「プロ経営者」巨額報酬 生え抜き社長と大きな差
(朝日新聞デジタル - 06月27日 09:34)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3487847
昔は、社長と平社員の給料差が少ないのが日本企業の美徳されてきました
もっとも、会社が成長すれば、取締役クラスは分配株を持たされたので
何年か成長すればそれは大きな利益になります。
逆に長期の成長に失敗すれば、昔は神だったので
ケツを拭く紙にもならねえ、株券。。という事態
日本企業が競争力を失う課程で、この辺もおかしくなった感じがします。
ソフトバンクの次期CEOさんは契約金で引き抜いてきたというなら
まあ、まだこれからですがね
オリックスって最近成長してました？
カルロスゴーンは、確かに日産の連結売上は引き上げてますが
日本国内の存在感は減ってますね。まあ成長しているいえばしてるから
まだおかしくないほうでしょうが、この人ももう10年以上在任
老害化してないですか？日本の経産省や一部政治家がそろそろこいつらおかしくね？
必要以上にルノーに献金してね？ と政治問題化の可能性も
ソニーは、まだまだ赤字ベースなのに億ですか？
ソニー製品は、一時期の最悪期からこそ脱したものの、かつてのブランドイメージには
遠く届かないままでしょう。既に換金性の高い不動産や事業は売り払っており、
これから製品の売上げが出せなければ、保険ファイナンス分野とイメージセンシング事業以外は
全廃ですよ。
武田薬品はよく知らないので、ノーコメント
真っ当に仕事してるの、このメンツの中では豊田章男さんだけだな
ログインしてコメントを確認・投稿する