http://9001.teacup.com/sfk/bbs/15840 (写真入り記事)
早いもので、結婚して18年経ちました。振り返ると「色々なことがあったなー」と、なつかしくなります。
教会で式を挙げ、ホテルで披露宴をしました。たくさんの友人知人にお祝いして頂き、お世話になった中学校の校長先生も祝辞をして下さり、胸が熱くなりました。
披露宴の最後に、「岡本真夜」の「TOMORROW」をかけてもらいました。
♪涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために♪
涙の数だけ強くさせてもらったと思います。
結婚生活を通して、涙の経験もありました。26歳で国際結婚をし、すぐにアメリカ留学をし、私を取り巻く環境が大きく変わりました。
その後も何度も引越しをしました。アルバイトをしながら神学校に通い、伝道師になり、牧師になり、新宿の地に新たに教会を作りました。
結婚生活を通しての問題は、やがて解決し、幸せな家庭を築けるようになりましたが、次は、家庭の外で、いろいろな人からの裏切り、冷たい仕打ち、意地悪などを経験してきました。私は、その都度、涙を流しながら、つらい気持ちを神に祈りました。
「人に優しくなりたい。」「人を喜ばせて、笑顔を見たい。」と思うようになりました。涙が数だけ強くなれた宝の経験だと思います。
あなたが今日、つらく悲しい経験をしているならば、あなたが優しくなるための貴重な経験であると知って下さい。
つらく悲しい思いをするからこそ、苦しみ悲しむ人の気持がわかるようになりますし、共感して、うわべだけの慰めの言葉をかけなくても一緒に泣き、友となってあげることができます。
悲しみや問題は宝であり、ダイヤモンドのように輝くようになります。
私たちはみんな、最初、ダイヤモンドの原石のような存在です。しかし、つらい涙の経験をすることで、原石が削られ、光り輝く宝石になって行きます。
その輝きは、あなたの強さであり、あなたの優しさであり、悲しむ人と一緒に悲しみ、喜ぶ人と一緒に喜ぶ涙であると思います。
「喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。」(ローマ12:15)
あなたは素敵な人です。そして、強く優しい人です。そんなあなたと出会えた私は幸せです。
良い週末でありますように。
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