貧乏人は、更に貧乏になる

■給食費３カ月未納で給食停止　通知後、支払い急増　埼玉
(朝日新聞デジタル - 06月25日 07:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3483882

ガルは、元カノのＦＸ口座を運営しているが

5月342187円の利益

6月414329円の利益

元カノはケアマネ−ジャ−だが、ＦＸの利益が本給を超えるようになった。

年に100％程度の利回りで運営しているので来年は月60万円、再来年は月120万円程度になるだろう。

基本的に貧乏人は金の性質を知らない。故に給食費を踏み倒す事で利益を生み出そうと目論む。

本来、戦後すぐなら給食は必要だったかも知れないが現在は無用である。

またガルの中学校では休職は無く弁当だった。

その当時も上級生と同級生に弁当を作らせて、10時に早弁、12時に正式な弁当を食べていた。

家が貧乏で給食費が払えないなら他の食べる方法を考える、いい機会である。

苦労しなければアイデアは生まれない。

ちなみに高校ではお袋から1日500円の食費を貰っていたが、全てバイクのガソリン代にした。

例に漏れず、上級生と同級生に弁当を作ってもらった。

で、現在も相場の資金は、元カノの借金である。

そして金利代わりに元カノの口座を運営して金を「創造」しているのだ。

人間の進歩に一番必要なのは逆境なのである。