阪神は、初回、1死三塁から福留のライト前タイムリーヒットで先制すると
4回、今成と能見のタイムリーで4得点。
5回にはマートンの2号ソロ、7回、ゴメスのタイムリーで合計7得点で勝負あり。
11安打の猛攻を見せた阪神が、引き分けを挟んで4連勝を挙げ、4月3日以来82日ぶりの単独首位に立った。
勝ち投手は、8回途中、7奪三振2失点の先発・能見で5勝目(7敗)
昨日は2ケタ安打しながら勝ち切れなかったが、今日はスッキリ勝たせて貰いましたわ(謙虚さは忘れません)
いやはや、一時は最下位に転落し、首位と7ゲーム差あったのに、再び首位に立つなんて、思ってもいなかったわ。
今日、猛打賞のマートンがこのまま打ち続けたら、首位を死守出来ると思うけど、果たして・・・。
次は、明後日から甲子園でのDeNA戦。
長いトンネルを抜け、巨人に連勝しているだけに、初戦は絶対に勝ってくれよ。
==================================================================
■阪神4連勝、4月以来の首位に〈24日のセ・リーグ〉
(朝日新聞デジタル - 06月24日 21:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3483568
ログインしてコメントを確認・投稿する