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2015年06月23日02:06

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横浜市営バスのアルコール検知反応における隠蔽は刑事事件や道交法違反に等しい!!

6月12日付けに発表された横浜市営バスでのアルコール検知反応で運転したドライバーが停職と謹慎10ヶ月とその指示を出した助役が停職と謹慎1年の自分は連帯責任と見ているが運転したドライバーについては酒気が体内に残り、記者発表された後にも乗客や市民、次に代わりに乗務予定でいた予備補欠ドライバーが交通局や警察に通告すべきだと自分は見てもおかしくない。

自分が甲斐峯秋みたいな目線で見れば「隠蔽をした以上はある程度の事を覚悟する。酒を前夜に飲んだ運転手を道交法違反の容疑で免許取消や次に証拠隠滅をした助役を身柄送検で懲戒免職。いわゆる、解雇にすべきだね」と神奈川県警、横浜市交通局へ電話通達をするだろう。

警察の交通課担当刑事が直ぐ様に事情聴取や更には所轄で身柄確保、送検のシステムを見せるべきなのは当たり前。次に所長、所長代行や副所長には口頭注意では無く、教育指導及び始末書、ノートを書かせて、次に課題を与えるべきだ。「課題に内容が不適切となれば、再提出でやり直せ!!」と上層部辺りからの監視も1年いや2年半の指導も必要だろう。

http://www.kanaloco.jp/sp/article/97215

http://www.city.yokohama.lg.jp/koutuu/20150611211410.html

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