ようやくラブライブの劇場版を見ることができました。
ネタバレなしで漠然とした感想を書くと……、
なんか昔のバンダイのキャラゲーみたいな映画だなと思いましたw
まず、キャラクターが可愛いので、もうそれだけで楽しめて満足なんです。
あー星空さん可愛すぎやろ。白米の天使天使すぎる。ハノケチェンいただきまくり!などなど。
ただ脚本は…。あらすじは無難で良いと思うんだけど、演出は全体通して繋がりが悪くて微妙かなと。
個別シーンのおかしな所は、そもそもの設定が無茶だというのもあり気にしたら負けだとは思いますが、もう少し全体的に上手くまとめて欲しかった気がします。
また懲りずに洋画のシーンそのままパクったせいで違和感出ちゃったシーンとかあったのかな…。
まあそれはそれとして、また時間だけ一年分真姫戻して、四月から始まらないかなあw
劇場特典のランダム二年生色紙はラブアローシュートさんでした。
二年生はハノケチェン(ことり)をピンポイントで欲しいから、なかなか厳しいです。
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