mixiユーザー(id:518278)

2015年06月20日05:05

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知的障碍者が 知的障害を

知的障碍者が 知的障害をどんどん悪化させる時代になった

 教育は 知的障害者を教育する名目で 実は 現場には

   退職金の割り増し制度のためだけに支援学校の先生になる老害教師が集まってくる

    さらに 本気で教えようとする若い教師の根を 老害教師が妨害してつみとって

     知的障碍者の教育をつぶしてしまっている

こんな環境で 知的障碍者にとって効果的な教育なんてできるわけがない

 実際ほとんどの 知的障碍者教育は ほったらかし もしくは 知的障碍者どうしの支え合い

   で なりたっている。 うちの母に聞いたことがある

     手をつなぐ親の会て 何をやってるの? そういう現状や

      知的障害の情報共有とか全国的にしたりしないの?   て 


 そしたら こう答えた

 え? そういう組織じゃないでしょ? ただ事務仕事をたんたんとこなして 

  カレンダー行事を 前任者から引き継いだ仕事をやって 世間話して終わりだけど?

   知的障害の病気とか そんな情報共有なんてするわけないじゃない

     だって 個人の精神の闇を 社会にすすんでする勇気なんて

      ほとんどもってる人はいないし 

       自分の子供の知的障害で手一杯で 他の症例なんかみる余裕ないからねえ



 なので こういった せっかくの全国規模の組織なのに 名前だけだね

   改名したらいいのに

       手をはなす親の会て  つないでないんだし 組織を維持するだけで手一杯な組織て

        意味ないよね? なんで トップなんてやってんの???

 「誰も なりたがらないから もちまわりで・・・」

   事務仕事や面倒事が多いから 時間ばっかりかかりお金にもならない事を

     すすんでやりたがる物好きはいないわけですねw

 ますます 手をはなす親の会ですねえ


   養護学校に ものもうす なんて できるわけないよねえ 


    なにが 知的障碍者の未来のために だよw 


               といいながら 知的障碍者の世界の行く末の暗さと現実に絶望した


                 人間は滅びるべきだと 本気でおもった10代の頃の遠い記憶 


    そして 現代は さらに 教育の現場は めちゃくちゃになっていることを知る

     心ある教師は あらゆる制限をかけられ安月給とボランテア疲弊し たおれてゆく

   ただ お金のためだけにくる教師が 時間をぼおおおおとすごし左うちわの老後をまつ現場


      それが 現代の支援学校の姿だった 

       ただ 集められて 何もせず ほったらかしの 学校の姿だけが そこにあるだけ


        人は どしがたいもの だから 必ず滅ぶもの 


          若いバル猫よ お前がほろびろと 思わなくても人類はかってにほろびるさだめ

        にゃのだよ 知的障碍者の未来は 暗いままだ いつまでも いつまでも

        人に救いなど ない なぜなら 人は人だからにゃ


   
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