伊豆東海岸でブリが大領
今年に入りブリ漁の大量が続いています。
53年ぶりに年間7万匹を超える漁獲数を記録した。
供給過多の状態を解消しようと、新たに千葉県にも
販路を拡大した。
全国的なブリの養殖が下火になっているために、ブリの
幼魚の捕獲が減っている分、伊豆近海を通過回遊する
天然ブリが増えたと考えている。
地球温暖化で海水温が変化して生息範囲が拡大したかもしれない。
販路の拡大について
あまりに大漁だったので、これまでの販路だけではさばききれずに。
売値も下がってしまい、かつ在庫も抱えてしまった。
新たな販路により、下値も上がりまた、在庫もさばくことができた。
ブリは刺身のほかにも、スーパーやコンビニ店のパック商品にも
適しているのでその方面にも販路を拡大したい。
今後もブリに豊漁が続くと予想している。日本海側では高値がつく
11月〜12月ごろに「寒ブリ漁」が盛んだが、伊豆では2月〜4月ころ
のため、値崩れしなすい。適正価格を維持するために販路を確保
したい。
過去には「ブリ式定置」と呼ばれたた、ブリを狙うための冬季のみに
限定して設置していた漁場もあった。現在でも定置網で狙うのは、
ブリが最大の獲物だ。最近はブリ漁が好調なため魚市場も活気に
あふれている。
その2 キハダマグロが記録的な大領
宮崎県日南市の油津港でキハダマグロが記録的な豊漁となっている
周辺に漁場のある鹿児島県・口永良部島や、種子島の近海だ。
5/19の噴火の数日後に水揚げ数が急増して、6月11日には2010年以来
5年ぶりに800匹を超えた、今年の初めからだと6/17までじ1万9千匹
となり、昨年の漁獲数を越えた。
噴火によって、海水中のプランクトンが巻き上がり、餌となる小魚が増え
たのではないかという。今後1ケ月は豊漁が続くとみている。
海の中、広いからどんな事が起きているのかね。
滞留は結構なことですけれど・・・。
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