筆者は本人ではない！

■少年Aの手記の仕掛人は幻冬舎・見城徹だった！ 自社では出さず太田出版に押し付け!?
(リテラ - 06月17日 22:10)
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この本の筆者は、「犯人」にされて医療少年院に収容された少年とは別人だ！
そのことは内容からもわかる。真犯人にしかわからないことが何一つ書かれていない。
また、「犯人」にされて医療少年院に収容された少年が本当に犯人であったのなら、もっと反省の情が生じているはずだし、また、あらためて今頃になって世間に出て話題を作る利益がない。
「犯人」にされて医療少年院に収容された少年がえん罪であれば、本を書けるほどまでになっているのだから、えん罪を訴えるはずだ。どちらにせよ、筆者は別人である。

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