この間、山崎拓氏らの会見を見ていてつくづく思った。理屈じゃないな、と。
小学校三年生の山崎拓の枕もとに焼夷弾が落ちてきた。たまたま不発弾だから助かった、と。
亀井静香の姉は動員されて被爆直後の広島市に入って、被爆死した。広島市長がその歌碑を亀井宅に建ててくれた、と言っていた。
これはほんの一部の体験だが、胸を打つものがある。
「戦争」はそれだけでは、単なる抽象概念である。だから、「熊」ほども怖くない。
しかし、それが具体的なもの人の「体験」として語られるとき、大きな意味を持つ。
みなさんの身近にも、戦争体験者がおられると思う。その体験を、キチンと語ってもらい、記録する。その積み重ねが、今の政治状況を大きく動かす力となる。
山は動く、動かさなきゃならぬ。
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