☆★☆　イエス:ヨシュア(Jesus)からのメッセージ　★母を称える★　☆､｡･-*-･ﾟ`★

May, 1, 2015

既に皆さんが母を称える為に確保しているこの月の中で、今回の生涯の中で一人の母としての経験を持っているかどうかに関わらず、皆さんは、皆さん自身を称えることができることを認識して下さい。
何故なら、事実通り、皆さんは創造的な母だからです。

皆さんの創造の全てを、見つめて下さい。
皆さんが穏やかに腰を下ろし、静けさの中に留まる時、皆さんの時機の中で、この一週間の皆さんの精神を振り返って、皆さんの数々の創造を眺めて下さい。

その経験を、眺めて下さい。
その人間関係を、眺めて下さい。

先週の皆さんの考えと、皆さんの感情を眺めて、皆さんと共に、皆さんの為に、皆さんとして既に生じている全ての物事の創造的な母になっている姿を理解して下さい。
光として存在する、皆さん自身を認識して下さい。
その皆さんという光として留まりながら、皆さんという創造的な者に対して、皆さん自身に感謝して下さい。

皆さんが今週、今月、今年の出来事を振り返る時、既に皆さんが創り出しているものを理解して、たとえ外観と感覚が別の方法で示唆するとしても、それを素晴らしいと叫んで下さい。
皆さんがその心、黙想に留まる時、皆さんの精神の目に皆さんの母として認識される者を呼び込んで下さい。

この人を招いて、皆さんの心の中で皆さんと一緒にいるようにして下さい。
もしも、皆さんが言うように、この人が既にその身体を投げ出して時間が経ってしまっているとしても、皆さんは瞬時にこの人と話すことができることを認識して下さい。

この人を皆さんの心の中に呼び出して、皆さんが彼女と共有したいものを彼女に打ち明けて下さい。
もしも、彼女が遠い国にいるなら、それが、別の地理的な場所、または別の精神状態でいると定義されるような遠い国のどちらにしても、皆さんの心からこの人に話し掛けて下さい。

まだ共有されていない感覚と見識を、この人と共有して下さい。
皆さんは、その心の中で皆さんが、皆さんの心に招く誰とでも瞬時に一つになることを認識して下さい。

皆さんは、この人と何を共有しようとしますか？

たとえ、皆さんが、もはやこの人と物理的に連絡を取れない状態だとしても、この人は連絡を取ろうと皆さんの招きを待っていることを認識して下さい。
この人に皆さんが知らせたかったことを話し、そして、次に耳を傾けて下さい。
何故なら、彼女は、事実通り皆さんとそれを共有しようとするからです。

彼女は、皆さんに何を話すでしょうか？

皆さんが静寂を守り、愛と寛容で人を招く時はいつも、親交は心から現れることをいつも認識して下さい。
寛容の中で、対話が生まれることだできます。
何故なら、それは一つの方法だけである必要はないからです。

たとえ皆さんが彼女を遥か遠方にいると理解するとしても、彼女が皆さんと共有したいたくさんの物事があります。
それに皆さんは、私達の天の父と母の聖なる子供であり、そして、皆さんは、お互いと戯れる為に、壮大な劇を、時には別の時期よりも更に多くの劇を演じる為に、ここにいることを選択しました。

皆さんが人間関係の交流の時期を、一つの神聖なる喜劇の中の場面として捉えることを許して下さい。
それぞれの人がその瞬間の中にいることを既に理解している時に、その役割を演じています。

皆さんの母として認識されている者に、皆さんが聞きたかった言葉を、皆さんが、今、話そうとする言葉を話し掛けて下さい。
尋ねられなかった数々の質問を尋ねて、かなり簡単に現れる習慣的な自我の言葉の後で、新しい言葉が表現されることを許して下さい。

理解を求め、そして、まだ皆さんを悩ましている可能性があり、まだ不十分に見える何らかの物事に関する新しい一つの展望を求めて下さい。
断定的判断に通じていた限定された理解の代わりに、愛が与えられることを許して下さい。
自己と、母の許しを認めて下さい。

もしも、皆さんが、皆さんの子供、内面の子供、たとえその背丈がどれほど高いとしても、依然として傷と混乱の中で皆さんを呼び止めている今の皆さんであるその子供に気づく時があるなら、皆さんは、その子供に対する母になることができることを認識して下さい。

皆さんの子供、皆さん自身を育んで下さい。
皆さんであるその子供に、その内面の子供に、皆さんが、皆さんの母として認識されている、他の物から受け取ったと感じていない可能性があるものを与えて下さい。

皆さんは、皆さん自身の母です。
皆さんは、皆さんの内面の子供の母です。
そして、その子供は、今の皆さんであるその聖なる子供として認められることを、尊敬されることを、そして、享受されることを強く願います。

今の皆さんであるその母として、創造的になって下さい。
その子供が現れて、感謝され、評価されることを許す方法に気づいて下さい。

今の皆さんであるその子供として、楽しんで下さい。
自発的になって下さい。

皆さんがそう“ならなければならない”方法を、皆さんに伝えて来た世界の数々の制約を解き放って下さい。
文字通り、そして、比喩的に、時々裸足になって下さい。
育成的になり、穏やかになって下さい。

もしも、気づくと皆さんが批判しているなら、中断して、“私はどのようにこれを新たに理解することができるのか？”、と尋ねて下さい。
何故なら、今、皆さんは、それが、起る時はいつも更に速く新しいものを選択する一つの場所に来ているからです。

皆さんは、今までの皆さんと同じ長さで、その批判の空間に留まることはありません。
皆さんは、その批判がその通り無意味なものとして消えることを許しています。

中断して、皆さん自身がもう一度その子供と結びつき、別の人が皆さんに与えるようにさせるその愛を皆さん自身で要求することを許して下さい。
皆さん自身に、その愛を与えて下さい。

身体的な腕でさえも選択して、皆さん自身の周りにその腕を置き、皆さんが別の人から求めようとするその抱擁を、皆さん自身に与えて下さい。
皆さんの母として認識されるその人に、称賛と敬意と愛を与えて下さい。
しかし、今まで彼女が行ったもの、または行はなかったものによって、既に彼女がそれを獲得しているからではありません。

世界のやり方に従って判断せず、この人に皆さんの愛と皆さんの称賛と皆さんの敬意を与えて下さい。
何故なら、彼女は皆さんと同じだからです。

聖なる子供、この惑星の上の光です。
そして、創造的な原理、皆さんである母として、皆さん自身に称賛と敬意と愛を与えて下さい。

皆さんの前に現れるあらゆる物事の為に、皆さん自身に感謝して下さい。
皆さんの全ての創造に接している祝福された母として笑顔になり、その創造を祝福と呼んで下さい。

それぞれがその色、姿、香りで固有な美しい花々で一つ花束を作ろうとするように、それぞれの経験を皆さんに集めて下さい。
そして、皆さんはこのようにして一人の真の母、全てを生み出したその愛を称えることを、認識して下さい。

そうあらしめよ。So be it.

出典 : http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-06-05

【 参考 】　　http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/