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2015年06月16日22:21

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Yui Makino Monthly Event“Count Down【6】White Day Party”

3月15日(にちようび)、早朝。

嵐のような豊田萌絵さんのオールナイトバースデーイベントが終わり、
阿佐ヶ谷から始発の次の電車で池袋へ移動。

その後、しばらくネットカフェで眠気と戦いながら空席待ちをした後、
無事チェックインを果たし、しばしの仮眠をとりました。

そして13時頃、ニコニコ本社へ移動し、マイミクのナチュラルさんと合流。


牧野由依さんの3月度マンスリーイベント、
「Yui Makino Monthly Event“Count Down【6】White Day Party”」
に参加してきました。


1月、2月と牧野さんのマンスリーイベントには参加できなかったので、
3か月ぶりのマンスリーイベント参加。

たった2か月開いただけなのに、なんだかとても久しぶりに感じました。(汗)




開演時間になり、牧野さんのマネージャー・Sさんの前説に続き、
いよいよ牧野由依さんの登場。




牧野由依さん(以下・牧)
「『皆さ〜ん、こ〜んに〜ちはハート』」


場内「こーんにーちは!!」


牧「『声が小さ〜〜いハート
こ〜んに〜っちはハート』」


場内「こ〜んに〜っちは!!」


牧「ありがとうございます。
あらためまして、牧野由依でーす。

一応私、手に台本というのを持っておりまして、
台本がですね、見事に、先月と全く一緒のこのくだり。(笑)

やれという事かなと思って、やってみました。」




3月度の企画は、ホワイトデーという事で、
『牧野のここが知りたいシリーズ第2弾 男性が語る牧野の魅力トーク編』。


2名のゲストが登場し、牧野さんの魅力を存分に語ってくださいました。



まず、1人目のゲストは、ライデンフィルムの柴宏和さん。

牧野さんが大塚芽子役で出演する「山田くんと7人の魔女」のアニメーションプロデューサーであり、
かつては牧野さんが河合ほのか役で出演されていた「宇宙をかける少女」の設定制作を
担当されていた方です。




マネージャー・Sさん(以下・S)
「まず、ざっくりですけど、声優・牧野由依の魅力ってどこですか。」


牧「すごいところから聞いていくね。」


柴宏和さん(以下・柴)
「いや、すごい、牧野さん、今日、会場、お客さん満席じゃないですか。
これがもう、牧野さんの最大の魅力ですよね。
お客さん、これだけ入ってる訳ですから。

拍手、拍手。」



場内、拍手!!



牧「なんだ、このイベント怖いぞ!!

なんこかの、持ち上げて持ち上げて、ドーンと、最後に何かあるんでしょ。」


柴「だって、今日、マネージャーのSさんから
出演のオファーをメールでいただいた時に、
『10分間、牧野の魅力をひたすら語ってください。』って書いてまして、
すごいオファー来たな、って思って。

まずこの、あったかいお客さんがついてる事。
これ、おっきいですね。」



S「声のほうの魅力とかは。」


柴「声ね。」


牧「もう、誘導していってる感がすごい。」(笑)


柴「牧野さんって、演じていらっしゃる役って、
基本的に、透き通った声とか、清純派な役が多いと思うんですけど。」


牧「そう、、、ですねー、そうなんですかね。」


柴「で、4月から始まる『山田くんと7人の魔女』で、牧野さんに大塚芽子演じてもらってますけど、
この役は、牧野さんのこれまでのイメージを覆すような役になってて、
僕、それをなぜ牧野さんにお願したかというと、
牧野さんって、普段もこんな感じなんですけど、たまに見せるプライベートな一面が、
結構ギャップ萌えっていうか、牧野さん、そんな一面もあるんだ、みたいながあって。
それを見て、清純な役じゃなくて、もっと違う役もやったら、この役者おもしろいなと思って、
牧野さんって役の幅、本当はもっと広いはずなんですよ。
僕は勝手に思ってるんですけど。
なんで、芸達者なところが牧野さんの声の魅力だと思います。」


牧「あー、嬉しいですねー本当にー。
あまり自分を客観的に見られる事とかもないですし、
あと私、一回悩み始めると、どんどんどん底になるまで悩んでいって、
だんだん自分をえぐり始めるくらいの感じの落ち込み方をするので
たまにこういうふうに褒めていただけると、ちょっと光が見えますよね。
一縷の光が。」(笑)


柴「そうね、牧野さんにはいつも笑顔でいてほしいから、ね。」


牧「ありがとうございます。
嬉しい。
なんだ、ちょっと顔がにやけちゃうじゃん、ねえー。」


柴「でも、今日、牧野さん一目見るために、これだけの人が来ている訳ですから。」


牧「本当にねー、嬉しいですよ。」


柴「今日、牧野さんに会えて嬉しい人ー。」




場内、拍手!!





柴「ほら来た、ほら来た!!」


牧「私も嬉しい!!」


柴「今日、みんなすごい楽しみに来てると思うんですよ。
だから、今日は牧野さんにこんな近くで会えてよかったんじゃないですか、皆さん。」


牧「本当にね、ありがとうございます。」


S「照れてる。(笑)
だいぶ照れてますけど。

最初に仕事をさせてもらったのが『宇宙をかける少女』。」


牧「こちらの作品では、私、絵も描かせていただきましたよね。
レオパルドのトロピッカーナ。
なんか、すごい絵、描きました。
なんか、パフェみたいな。
なんか、のこぎりに見えるって言われた記憶が。

でも、言うたら柴さんの絵も結構ですよね。(笑)
あの現場でお絵描き対決をしたんですよね。」


柴「たしか、あの時黒田さんもいらっしゃって。」


牧「そうですそうです、黒田崇矢さんもねー。」


柴「結構いい勝負だった気がします。」


牧「3人で休憩時間にやってたんですよね。
あの作品は休憩時間、本当に自由でしたよね。」


柴「本当に学校の昼休みみたいでしたよね。」


牧「そうですそうです。」(笑)


柴「でも、それを見てた時に、牧野さんの素の部分がちょっと見れてて、
いつか牧野さんの素がそのまま出たような役を演じてもらえたらな、と思って、
『宇宙かけ』2009年でしょ。
今、2015年でしょ。
この6年間、ずっとそれを思ってたの。
で、6年越しにようやく『山田くんと7人の魔女』の大塚芽子という役が来た時に、
絶対牧野さんにやってほしいと思って、それで牧野さんにお願いしたっていう流れですね。
一応誤解のないように言っておきますけど、ガチンコオーディションはしました。
オーディションはさせてもらって、あの時は80人くらいかな、
すごいいろんな有名な方に出ていただいたんですけど、
大塚芽子は牧野さんしかいない、と原作の吉川先生も牧野さんにお願いしたいっていう事で、
もう一発で決まったんで。
よかったですね。」


牧「あーー、嬉しいー。」


柴「僕の6年越しの願いが叶いました。」


牧「すっごい緊張したんですよ、オーディション。
どの役を受けるかっていう時点で、そこの選択を間違えると、
また、箸にも棒にも引っかからないみたいな事になってしまうので。
どうしよう、、、でも、柴さんの作品だから絶対に出たいし、と思って、
原作も買って何回も読んで、どれがいいかな、どれがいいかな、
でも、やりたい役をやっぱり受けたいな、と思って芽子ちゃんを受けさせていただいて。」


S「どうですか、アフレコやってみて。」


牧「『山田くん』、キャストの皆さん、めちゃくちゃ豪華ですよね。
だって、皆さん、主役級の方々が出ていらっしゃって、
なんと素敵なスタジオなんだろう、みたいな。
この空間の中に、すいません、いていいんですか、みたいな感じで。(笑)

漫研部はアドリブ力というか、瞬発力が問われるような感じだったりしますよね。」


柴「牧野さん演じる大塚芽子が漫研部に入ってて、もう2人いて、
それを杉田さんと小野友樹さんに演じてもらってまして。」


牧「そうなんですよ。
濃いでしょ。(笑)

また、芽子ちゃんが豹変するというか、ある能力を使って、ガラッと雰囲気が変わるので、
その時の漫研部のパワーたるや否や凄いものありますよね。」


S「最後に、声優・牧野由依さんに期待する事を柴さんからお一言いただければな、と。」


柴「牧野さんと初めてお会いした時からずっと思ってるんですけど、
いつまで経ってもずっと綺麗でかわいらしいですよね。
だから、これからもその素敵な笑顔で、ずっと一線級で活躍してもらえる事を願ってます。」


牧「頑張ります。」












続いて、2人目のゲストは「88秒フライト」の作・編曲を担当された滝澤俊輔さん。 




牧「タッキー、ついに来てしまったね。」


滝澤俊輔(以下・滝)
「そうだね、まさかトークイベントに出していただけるとは思ってなかったから。」


牧「タッキーはですね、タッキーと呼ばせていただいているんですけど、
私の東京音楽大学の時に一緒に勉強してきた友達でもあり、
そして、卒業後はですね、私のコンサート等でサポートメンバーとして
キーボード等々、ベースも弾いていただいたりとかね、ありましたねー。

本当にありとあらゆるところでサポートしていただいたり、
あと、『アムリタ』を弾き語りでやりたいっていう時に、
アレンジどうしたらいいのーって泣きついて協力いろいろしていただいたり、
最近では『THE IDOLM@STERシンデレラガールズ』の佐久間まゆちゃんの『エヴリデイドリーム』、
こちらもね、これはもうミラクルでしたけど、この作・編曲をね、やっていて、
そして2月に配信リリースされました『88秒フライト』では、
牧野由依名義の楽曲で初めて作・編曲をお願いするというねー、感じで。

また、こういう場でお会いすると不思議な感じですね。」


滝「不思議な感じで。
今日は由依ちゃんと呼ばせていただきますけど。」


牧「はい、呼んでくださいませ。

あのー、彼氏か?っていうのもあったんですけど、
1回もなかったね、そういうときめくもの、ねー。」


滝「そうですね、出会ってから結構長いんだけど、何もなかったね。」


牧「だって、居酒屋だよ、会うの。」(笑)


S「前回が声優・牧野由依の魅力だったので、
次はミュージシャン・牧野由依の魅力を存分に語っていただこうかな、と思っております。

最初に会った時の印象とかは。」


滝「共通の友達を通じて知り合ったんですけど、
声優さんだっていう話は聞いてたんですよ。
僕、声優さんってお会いするの初めてだったから、
声優さん=アニメ声で」


牧「『牧野由依ですハート』みたいな。」(笑)


滝「なんか、すごくキャピキャピしてというか。」


牧「ツインテールにしてるんじゃないかな、とか。」


滝「偏見だけど。」(笑)


牧「大きな偏見だ。(笑)
居酒屋だよね、会ったの。

ピアノの同じ門下の後輩の男の子と予備校が一緒だったとかで、
『同じ大学の映画放送コースの子と一緒に飲みに行くんだけど一緒に行かない?』
って言って誘ってもらって、
『そうなんだ、飲み行く飲み行く。』って言って、
ちゃんと20歳越えてましたよ。
で、行ってタッキーと会って、その時に『ユーフォリア』をちょうどリリースした直後か何かだったのよね。」


滝「僕、もともと天野こずえ先生大好きだから、『え、「ARIA」の?』って
凄い興奮して行ったの覚えています。」


牧「そこから、作曲の勉強をされてるっていうので、いろいろ話していく中で
うちの父も音楽の仕事をしていて、うちの父とも共通の友達とタッキーとうちのお父さんと、
なぜか3人で飲みに行く、みたいな。
やっぱり飲みに行くんだな、みたいなね。」


滝「ひどい時には、由依ちゃんが家にいないのに、
帰ったらお父さんと友達と飲んでたっていう。」


牧「私ね、忘れもしないよ。」


滝「あれね、会って2回目とかじゃないかな。」


牧「ひどい話だよね、本当。
私、その日、働いてたんです。
『天球の音楽』の発売記念イベントで名古屋かなんかに行ってた時だったんですよ。
その時に、もう本番前ですよ。
本番前に、衣装も全部つけて、スタッフさんとタクシーに乗り込んで、
『よし、これから行くぞ。』と、もう本当緊張するけど、でも頑張んなくちゃって思って
タクシーさあ降りようっていう時に、携帯が鳴ったんです。
で、携帯開いたら、3人で『え〜い』ってなってる。(笑)
『嘘でしょ。』っていう。

ひどい話だよね。
しかも、なんか見た事のある家だな、と思ったら、うちだったんですよ。(笑)
びっくり。

うちの父もかなりぶっとんだ人ではあるので、24時間、48時間耐久レースみたいなのしてましたよね。」


滝「24時間くらい飲んでた事あったよね。」


牧「そうだよね。(笑)

ま、そんな学生時代があったからこそ、今なんかね、曲の話だったりとかも、いろいろね、
フランクにさせていただく事も多いかな。」


滝「この関係ならではのやりとりみたいなのは、すごいできるかもしれない。」



S「ミュージシャン・牧野由依の魅力ってどんなところですかね?」


滝「声優さんであり、歌手であり、クラシックの勉強をちゃんとされてるっていうのは
すごく強いと思います。
音楽の勉強をされてるから、曲に対する理解度が高いっていうか、
こうやってほしいっていうのを吸収というか、インプットがすごい。」


牧「ありがとうございます!!
いや〜照れますね。」(笑)


滝「(編曲を担当した)『アムリタ』の弾き語りコンサートの時、すごい感動して、
本当に譜面を忠実に読み取って弾いてくれたんですよ。
不思議な感覚がして、自分だったらこう弾くなっていう音を弾いてくれるっていう。」


牧「うひゅひゅひゅ!!」(笑)


滝「すごいです、これ、なかなかできる事じゃないんです。」


牧「がんばりまーす。」(笑)




(88秒フライトについて)

滝「僕、プレイヤーとしても由依ちゃんのライブに出させていただいているから、
ほとんどの曲を演奏してる訳ですよ。
だから、どういう曲が由依ちゃんに合ってるっていうのが分かってるからこそ、
なかなかないところをついていきたいなって。
牧野由依を美味しく食べる方法、結構いっぱい出てるんで、
その中で、こういう食べ方もあったんだみたいなのをやりたいな、って思って。」


牧「今までの牧野由依のクラシカルな要素も残しつつ、
王道のガールズポップというかキラキラ感を前面に出した楽曲の仕上がりって感じなのかなって。
ピアノをこの曲、弾いていただいて、最後のサビで、
歌詞が『美しい世界見に行こう』って感じなので、
タッキーのピアノもぜひ美しい世界になってほしいっていう
意味の分からないリクエストをね。(笑)
『美しさがもう一声。』とかって言って、もう一度やってもらったりとかね。
そのうちキレるんじゃないかな、と思って。(笑)

私、レコーディングでブースの中に入ってる時って外の反応が分かんないんです。
中どんな感じだったんですか?」


滝「あのねー、スタッフたちは、みんな声をそろえて、『いい匂いがするね。』って言ってました。」(笑)


牧「楽曲の感じ?」


滝「楽曲じゃなくて由依ちゃんが。」


牧「私?」(笑)


滝「すごい、いい匂いがするんですよ。
そこはいいや。(笑)

で、僕が個人的に思ってるのは、
自分でここはだめだったな、みたいなのを言ってくれるじゃない。
その、冷静に見れる耳?
それはすごいなみたいな事はスタッフの中では話してました。」


牧「キラー。(笑)
あー、嬉しいですねー。
あれがねー、迷惑なんじゃないかなーとか思っていたところもあったので、
私、1回歌ってから、今の聴かせてくださいって言って、
そこで自分の気になる部分をチェックして、ここがちょっとダメなので修正かけます、
みたいな感じでもう1回やったりとかするんですけど、
それに時間がかかったりする時もあったりするので、
それが迷惑なんじゃないかなー、なんて思ってたんですけど。」


滝「個人的には、『こういうふうに歌ってください。』って指示を出した時に、
由依ちゃんのほうから、『はい。』『はい。』って返ってくる。
その『はい。』が、めちゃめちゃいいんですよ。(笑)
これは、『88秒フライト』のボーナストラックに入れてほしいくらい。
癒されてた、1人で。」



S「最後に、ミュージシャン牧野に今後期待する事を滝澤さんから。」


滝「僕は、牧野さんのすごいクリエイティブな部分っていうか、
レコーディングする中でも、いろいろアイデアも出してくれるんです。
僕もこうやりたいな、っていうのに対して、あ、そうだね、こういうのはどう?みたいな
やりとりをするじゃない。
そういう引き出しはすごくあるよね、って思ってるから、
ぜひ、作詞・作曲とかもすすんでやってもらいたいな、ていう。」






続いて、ミニライブコーナーへ。




○1曲目:88秒フライト




牧「ありがとうございました。
と、いう訳で、もう何曲か、今日は歌わせていただきたいな、と思うんですけど、
そうだなー、せっかく皆さんに集まっていただいたので、
みんなと一緒に何かができたらいいなー、なんていうふうに思ってるんですよね。
皆さん、そろそろ、ちょっと体動かしたくないですか。(笑)
動かしたいですよね。
動いちゃいますか?

ていうわけで、次の曲まいりたいと思います。
『ふわふわ♪』。」





○2曲目:ふわふわ♪






牧「ありがとうございましたー。

もう、来月は4月ですね。
春になりますねー。
待ち遠しいですねー。

じゃあ、最後の曲のタイトルは皆さんと言えるかな?

それでは最後の曲、まいりましょう。
せーの。」


場内「春待ち風ー!!」


牧「正解!!」





○3曲目:春待ち風








こうして、ミニライブコーナーは終了し、新曲やイベントの告知へ。

そして、締めの挨拶。






S「て事で、イベントも終わりとなる訳ですけども、
今日はホワイトデーパーティーですので。」


牧「『私のほうから、皆さんに、大好きな大好きな皆さんに、
プレゼントをさせていただきたいと思いま〜〜すハート

台本通り。(笑)

はい、て事で、今回もですね、前回のバレンタインパーティーと同様、
皆様と、お一方お一方と、一緒に写真を撮らせて、
ツーショット写真を撮らせていただけたらなーっというふうに思います。
今日の記念に大事にしていただけたら、すごく嬉しいです。
皆さん、いいですかー!?

なかなかね、こうやって皆さんとお話する事はできても
お一方お一方とね、おしゃべりする事はなかなかできないので、
こういう機会がすごく貴重だなー、なんていうふうに思って、
今回もお願いしてしまいました。

来月も再来月も、まだまだ8月までイベント続いてまいります。
牧野由依をきっかけにですね、いろんな方と知り合ったりとか出会ったりとか、
そこで牧野由依の話を存分にしていただけたりとかしたら、
私自身はすごく嬉しいな、っていうふうに思いますので、
はじめて、行きにくいなーと思っていらっしゃる方も、ぜひ、このイベントでですね、
お友達もつくっていただいて、そして、8月、ライブにいらしていただけたらな、と思います。

ていう事で、マンスリーイベント本当に今日はありがとうございましたー。」




と、いうわけで、↓が牧野さんとのツーショット写真。

フォト


完全に別世界の人間ですね、、、。(汗)




こうして、3か月ぶり、3回目の参加となったマンスリーイベントは、終了。

毎月牧野さんに会えるという、10周年の年に相応しい、またとない貴重な企画ですので、
あと何回参加できるのかは本当に分かりませんが、
8月の10周年に向けて、一緒に盛り上がっていきたいです。
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