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2015年06月16日14:04

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☆★☆ アルクトゥルス人と銀河の家族からのメッセージ ★旅――アルクトゥルス人★ ☆、。・ - * - ・゚`★

☆★☆ アルクトゥルス人と銀河の家族からのメッセージ ★旅――アルクトゥルス人★ ☆、。・ - * - ・゚`★
May 24, 2015

人親愛なるアルクトゥルス人、何が起こっているか私達に伝えられますか?

親愛なる者達よ、私達は貴方と、この伝達を読む全ての人達に対して答えます。
『ええ』、何かが、『貴方方全員』に起こっています。

あらゆる人が、未知な変化をするという形で、貴方方の身体の中へ入り、通り抜ける高次の周波数のエネルギーを受けています。
生まれた時に、貴方方の身体の周りに置かれた低次元のエネルギー・フィールドの保護カバーが剥(は)がれ落ち始めていると、貴方方は言うかも知れません。

それは、貴方方の物質的な生体構造の生まれながらで、当たり前の構成要素なので、誰もこの保護カバーについては知りません。
しかしながら、貴方方の生体構造は、以前からずっと知っていた物質的な三次元周波数から、貴方方がエーテルと呼ぶかも知れない、僅(わず)かに高い周波数へと変異しているところです。

けれども、貴方方は、世界のほとんどを貴方方が世界をどう知覚するかに関連して経験するので、世界は貴方方と完全に同調して推移しているので、貴方方は、このシフトに気がつかないかも知れません。
さて、ここが、私達の語“貴方方全員”が変わるところです。

全体としての人類という意味で、貴方方全員がこの同じ経験をしないでしょう。
しかも、貴方方全員が、同じ『今』の中で、この経験を『しない』でしょう。

従って、私達は最初に、ガイアを支援する為に、物質的形態を纏(まと)った我がボランティア達に話します。
貴方方、ガイアの惑星の身体と同じ元素から成る人間の身体を身に着けている我がボランティア達は、ガイアと“同調”して生きることを志願したので、これらの形態を身に着けました。

貴方方が惑星と同調して生きているならば、貴方方自身の人間の身体の元素を高次の周波数に変えると、貴方方はガイアが、彼女の惑星の身体を高次の周波数へと変えるのを支援します。
同時に、ガイアが彼女の惑星を高次の周波数に変えると、貴方方は地球の高次の周波数と連携を保ちます。

従って、貴方方が、これらの高次のエネルギー・フィールドに貴方方の人間の身体を変化させると、貴方方はガイアとの連携の中でそうすることになります。
同時に、ガイアの身体が高次の周波数に変わると、貴方方はそのシフトとの連携に留まります。

立て石を長い“時間”の間、それが陣取っていた場所から動かすのに、最初はゆっくりであるように、中心部の周波数という貴方方の身体の再調整を勢いづけて始めるのはゆっくりです。
このシフトは、貴方方の脊椎の中心部の中から始まり、ゆっくりと貴方方の身体の周辺へと出て行くので、私達は“中心部の周波数”と言います。

貴方方の多くは、貴方方の時間のかなりの間、脊椎の中心部内で、クンダリーニの覚醒を感じて来ています。
今や、その感覚は、貴方方の脊椎を上下に流れ始めていて、貴方方はそれを全身で感じています。
けれども、貴方方の三次元の脳は、この情報を受け取る為に調整されてはいません。

貴方方が、貴方方の意識をアルファ波、四次元意識の中へと拡大するならば、毎日大きくなって行くように思える耳鳴りと共に、貴方方の身体にチクチクする感じを感じるでしょう。
その音は、貴方方の三次元の脳は、この高次元の現実の音を翻訳できないので“ブンブンいっている”ように聞こえます。

例えば、貴方方は8,000ヘルツのメッセージが聞こえるかも知れませんが、それには“音の高低”がないでしょう。
貴方方の3Dの聴力は恐らく、この周波数をブンブンいう雑音として経験するでしょう。

けれども、貴方方の『今』の子供達の多くは、それらを意識的に知覚できるように、彼らの注意を高次の周波数に調整する能力を持って産まれます。
年上の世代の物質的な耳のほとんどは、音の高低の中心部の500ヘルツから4,000ヘルツの周波数が聞こえるようにだけ調整することができます。
これらの周波数より上と下は、貴方方の物質的自己は高次周波数での「唸(うな)り」を立てる音が聞こえるだけで、低次元の周波数に対する低次元の肉体での感覚を感じます。

貴方方の物質的な視覚に対しても、同様です。
貴方方の地球の器が中心部/中音域だけ聞こえるように、視覚の中間部しか知覚することができません。

貴方方の内なる高次の自己が、貴方方の意識を再調整して、貴方方の知覚を再調整する為に、貴方方を支援するのは『今』なのです。
あらゆる知覚は、貴方方の意識状態に基づいています。

貴方方の意識がベータ波に共鳴していると、貴方方は三次元の物質的世界しか知覚することができません。
貴方方の意識がアルファ波に共鳴していると、貴方方は四次元の現実を知覚することができますが、貴方方の三次元の知覚を解除(目を閉じるというような)した場合のみです。

貴方方はアトランティスの崩壊からの全転生において、3D、物質的知覚のみが現実であると信じるように教えられて来ました。
アトランティスの絶頂期とそれ以前は、ガイアの共鳴周波数はもっと高かったです。
従って人間は、日常生活で目覚めている間に、容易に四次元を知覚することができました。

レムリアの崩壊からのガイアの辛うじて避けられた破滅、その後のアトランティスの崩壊の後、地球の周波数は三次元へと落ちました。
その時以来、ほとんどの人間は、彼らの物質的身体が眠っている間、或いは瞑想をしている間だけ、四次元を知覚することができました。

その知覚における変化の理由は、人が彼らの形をどんな現実にでも関連づけるというやり方が、その現実の周波数に彼らの意識を合わせるということだからです。
例えば、三次元とは少し異なる五次元の地球がありますが、貴方方は、貴方方の意識が五次元に調整する時にのみ、それを知覚できます。
しかしながら、地球の集合意識が上がっているので、更に多くの貴方方が深い瞑想の中で、この五次元の地球を知覚し始めています。

貴方方は、三次元の肉体を纏(まと)っているので、貴方方の意識が五次元の周波数に調整されている間のみ、五次元の地球を知覚することができます。
なおその上に、貴方方は“物質的な世界だけが現実だ”という習慣と信念があるので、貴方方の3Dの脳は、貴方方の五次元の地球の経験を“貴方方の想像”、或いは“夢”として解釈します。

貴方方のアセンションの最も困難な構成要素は、貴方方の物質的な脳の信号を無視して、貴方方の多次元のマインドの信号に注意を払うことです。
低次の周波数は高次の周波数を知覚できないので、貴方方は自分達の多次元のマインドを見ることができないというのが問題なのです。

言うまでもなく、貴方方の物質的な脳は、貴方方の頭蓋骨に入れられているのでそれを見ることができませんが、けれども貴方方の“物質的な脳”は合意の現実の一部分なので、誰もが自分達には脳があり、それなしでは直ぐに死ぬだろうと知っています。
従って、誰もが、たとえそれを見ることができなくても、物質的な脳を持っていることを信じています。

他方では、誰もが多次元のマインドを持つというのは、三次元の合意の現実の一部では『ありません』。
しかし、高次元は同じ周波数、或いは低次の周波数を知覚できるので、貴方方は貴方方の五次元の知覚を通して、多次元のマインドを知覚することが『できます』。

貴方方の五次元の自己は、貴方方の3Dの頭蓋骨を通過して、貴方方の脳を見ることもできます。
実際に貴方方の五次元の自己は、貴方方の3Dの自己全体を容易に見ることができますが、貴方方の物資的な自己は、五次元の自己を知覚することができません。

けれども、貴方方が高次元の夢を見、或いは瞑想をするならば、貴方方の意識は五次元へと拡大するでしょう。
そうすれば、貴方方の五次元のライトボディを知覚することができるでしょう。

幸いなことに、貴方方の意識は、眠る時と深い瞑想をしている時には、貴方方の物質的肉体を超えて拡大します。
瞑想の利点はその間に、或いは、三次元の意識に戻った直後に、起こったことを記録することができることです。
従って、瞑想の高次の意識状態で居る間に起こったことを恐らく忘れるとしても、貴方方はそれを経験したという“証”を持つでしょう。

もちろん、貴方方の夢を記録できますし、それはとても役に立ちます。
けれども、貴方方は夢の直後に目覚めなければなりません。
さもないと、貴方方の3Dの脳が物質界に焦点を合わせている間に、恐らくそれを忘れるでしょう。

貴方方の“時間”を通してずっと、高次の世界を知覚することができた多くの“霊媒達”がいました。
残念なことに、アトランティスの崩壊と貴方方の現在の『今』の間の、多くの“時間”の間、合意の現実はこれらの人々がまともであるとは信じていませんでした。
高次の次元を意識的に経験することができた人間は、しばしば名誉を傷つけるような名前のレッテルを貼られ、しばしば罰せられ、殺されました。

アトランティスの崩壊の後、何年にも亘(わた)って支配した人類の闇の勢力者達は、彼らの意識がとても低かったので、三次元しか知覚できませんでした。
そのような訳で、もし、誰かが闇の者達が知覚『できない』ことが知覚できると、その人物の信頼性が問われたものでした。

更に悪いことには、闇の者達はしばしば“超自然的”エネルギーは邪悪であると、宣告しました。
そして、“悪魔”は闇の者達が見ることができ、しばしば崇拝したまさしくその存在であるので、これは興味深いです。

闇の人間は、低次のアストラル次元の存在達を崇拝しました。
それらの存在達は、彼らが共鳴していたよりも僅(わず)かに高い次元に共鳴していたからです。

これらの低次のアストラル存在達は容易(たやす)く三次元の闇の者達を知覚することができ、彼らと力を合わせようとしました。
闇の人間が、これらの低次のアストラル存在達に彼らの意識の中に存在することを許すと、彼らは他者を支配する闇の力を得ました。

低次のアストラル存在達と協力して、これらの闇の人間達は、彼らのマインドで対象物を燃やすことができ、物質界に変化を起こし、他者を支配する力を崇拝する他の人間達のマインドに入ることさえできました。
これらの“完全に死んでいない”アストラル存在達は、彼らを知覚した人間達の肉体、及び或いは意識の中に入り、彼らの注意を低次のアストラル次元のエネルギー・フィールドに融合させることができました。

これらの闇のアストラル存在達は外形を変えることができ、それが闇の人間達を大いに印象づけ、彼らに物質界についての情報を教えました。
闇の側の人間達は、彼らの他者を支配する力に感銘を受けたので、これらの低次のアストラル存在達を崇拝しました。

闇の人間達は他の人達を支配する力が欲しかったので、彼らは低次のアストラル存在達に彼らを支配する力を得させました。
低次のアストラル存在達は、そもそも三次元で生み出されたエネルギー・パッケージに過ぎないということに闇の者達は気がつきませんでした。

誰も、その闇のエネルギー・パッケージを養わなければ、そのパッケージは死ぬということを知りませんでした。
彼らが、これらの闇の存在達を崇拝すると、彼らは自分達の三次元の世界に対して、ある程度の支配を獲得することができるということだけを知っていました。

これらの“他者を支配する力”の人間達が死ぬと、彼らはガイアのオーラの最も低い周波数に共鳴したあらゆる闇の、残酷な、低次のアストラル存在達の集合体に入りました。
永劫に亘(わた)る残虐行為、戦争、拷問と苦しみにより、ガイアの低次のアストラル・フィールドは、これらの残虐な者達で密集するようになりました。

この低次のアストラル次元は、神によって創造された悪魔では『なく』、人間によって創造された悪魔で満ちていました。
けれども、闇の支配者達は、無知で、弱い人々に、神はこれらの悪魔を創造し、もし彼らが従わなければ、彼らと彼らの家族に大きな災いを生み出すであろうと言いました。
これらの闇の支配者達が、彼らの共同体の、或いは彼らの教会でさえの指導者達になったので、人々は、他者を支配する力は指導者である良い方法だと信じ始めました。

この『今』の中で起こっていることは、振り子が両極性の闇から離れて、両極性の光へと降り始めたということです。
分極した三次元の現実の困難な部分は、それは闇の中に長い“時間”の間、留まることができるということです。
分極した三次元の現実の素晴らしい部分は、何(いず)れは光に戻るだろうということです。

主なターニングポイントの一つは、1987年8月のハーモニック・コンヴァージョンで始まりました。
何故、ハーモニック・コンヴァージョンがターニングポイントの一つとなったかという主な理由は、とてもたくさんの人間達が集まって、愛、平和と光の為に瞑想したので、三次元の合意の現実に、シフトを引き起こすことができたからです。

人間が生み出した、これらの肯定的、愛情溢れる想念形態の集合的な力が、分離の意識から離れ、一体意識へと“流れを変える”のを助けました。
この集合的エネルギー・フィールドは、人類のハートに希望の火も点けました。
それは、闇の者達の消滅の始まりも示しました。

私達は1980年代の後半から、貴方方の『今』への何十年間が、“誰を信じるか”のプロパガンダを通して生きて来た者達にとっては、永久に続くかのように思えたのを私達は知っています。
私達は、貴方方『全員』に言います。

貴方方が信じるべきは、貴方方自身の高次の『自己』の表現です。
貴方方が一つであることと平和の為に瞑想することを学んだように、どうか貴方方自身の高次の『自己』と『一つになる』為に、瞑想することを忘れないで下さい。

貴方方の高次の自己は、貴方方が高次元にしっかりと固定し、同時に貴方方がリラックスできる安全な周波数をもたらします。
貪欲、闇、戦争と虚言は、貴方方の世界をとても長い間支配して来たので、貴方方が耐えられなく思うのは容易(たやす)いです。

苛立ちは、貴方方の意識を低くする一種の恐れであることを思い出して下さい。
貴方方は、貴方方の意識状態の周波数に共鳴する現実を知覚するので、上位四次元と五次元の範囲内に、貴方方の意識を保つように気をつけて下さい。

そういう訳で、もし、貴方方が一時的に恐れと過去の闇の中で忍耐を失うならば、貴方方自身の高次の『真の自己』が、無条件の愛と高次元の多次元の光と常に繋がったままでいるように支援するでしょう。

最も重要なのは、貴方が信じることを貴方が知覚するということです。
貴方方の世界が恐れ、怒りと悲しみに満ちていると信じるのならば、それが貴方方の3Dの脳が捜し出すことです。
貴方方の3Dの脳は、貴方方の脳は、貴方方の思考がそれを信じるようにと言ったことを信じるということで、貴方方の思考と取り決めがあります。

もし、貴方方が人生はどんなに困難かという思考だけを持つのならば、貴方方の3Dの脳はこれらの思考を立証する物の見方を捜し出します。
この場合では、貴方方の思考と物の見方は、世界は暗澹(あんたん)とした恐ろしい場所だと、貴方方に証明するでしょう。
他方では、人生は素晴らしく、毎日、貴方方の世界は、より良い現実を作り出す為に最善を尽くしていると貴方方が信じるのならば、貴方方の脳は、貴方方の物の見方に、世界は素晴らしく、毎日、より良くなっているという証拠を捜し出すように言うでしょう。

私達は、貴方方が今や、『貴方方』がどのようにして現実の創造者であるかを、より良く理解できることを望みます。
貴方方が思いつくことができることは全て存在しますが、貴方方がそれを信じる場合のみに、貴方方はそれを知覚します。

しかも、貴方方が何かが存在すると信じるならば、貴方方の三次元の脳、或いは貴方方の多次元のマインドは、貴方方が信じる以前には、貴方方が知覚することができなかったことを経験するように、貴方方を助成します。
例えば、貴方方の思考が、“人生は素晴らしい”、或いは“人生はろくでもない”と言うと、貴方方の3Dの脳は、貴方方の思考が正しいという証拠を探すように探索をし始めます。

言うまでもなく、人生は素晴らしい時も『あれ』ば、ろくでもない時も『あります』。
これらの二つの現実は、何百万、何兆という無数の少しだけ異なる現実の中で、同時に存在します。

貴方方は、どんな現実も“買う”ことができる巨大なお店の中に住んでいます。
それぞれの現実が、特定の意識状態に共鳴しています。

貴方方はこのお店のエレベーターで、貴方方の意識状態の変化によって、上がったり下がったりします。
貴方方が五次元の現実を“買う”のを望むのならば、貴方方の意識を五次元に調整する必要があります。

貴方方は、貴方方の高次の自己と『一つ』であった時に、三次元の現実の冒険を“買う”ことを選択したのを覚えていますか?

貴方方は、貴方方がガイアを支援することができると信じました。
だから、この冒険に参加したのです。
そういう訳で、貴方方が、貴方方の使命を全うすることを勘定に入れることができるのには、更なる転生、及び或いは、更なる失望を要しました。

幸いなことに、今や、貴方方は貴方方の高次の『自己』と再び、繋がっているので、もはや、一階にいて、見上げているのではないのです。
その代わり、『貴方方』は『一つなるもの』の『今』の中にいます。
そして、それは、人生の迷路を通り抜け、三次元の幻想を超え、貴方方をアセンションへと、絶え間なく誘導します。

親愛なる者達へ、祝福を私達は『今』、貴方方と共にいます

アルクトゥルス人と貴方方の銀河の家族


【 参考 】 射手座 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

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