高村さんのトンデモ解釈を正当だと応援する人が現れるという珍事態が発生しました。
よりによって内閣法制局長官です。
まぁ、内閣が法律を出すのを認めているのですから、賛成は明らかなのですが、この内容は長く違憲という判断をしていたところの発言ですから、落ちるところまで落ちたなぁと感じます。
内閣人事局の威力がこんなところにまで影響しているのでしょう。
結局、あべぴょんはアメリカが全然望んでいない法律を通そうとして通せると思っているところが、何も分かってないのだと思います。
この法案が通ったら、世界中の軍隊が困ってしまうのです。
通りますか、普通。
どういう、経過を辿るか、全く不明ですが、例えばアメリカはこれが通ったら困ってしまいますから、やはり通らないと思うのですね。
時間の関係で、ガチンコ勝負で廃案になるのだと思いますが、すごいことですね。
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