kj「日記、読んでますよ。mixiから配信されてくるので、書いてるんだなーと。日記?一個?いいですよ。お客さん代表として書きましょう。あ、やっぱり大体のこと僕言うんで、Sy書いてくださいよ。いいですか?」
お客さん代表の、元メンバ ーkjです。
ズバリ、麻雀にツキは存在する。
それは当たり前だと思うかもしれないが、案外ちゃんと議論されていなかったりする気がする。
席であったり、人であったり、その瞬間瞬間にツキ不ヅキがあるのは厳然とした事実でしょう。
実力オンリーは綺麗ごと。
その不ヅキを踏まえて、どう打つか。
絶対これを切るとか、絶対鳴くとか、絶対コレというのは無いはず。
終わり。
kj
こんな感じ?ちょっと短いね。
ツキを否定するんじゃなくて、あるとした上でどうするか。とか、何をツキとして、何をツキとしないか。とか、ツキについては色々あるね。
また今度来たときに、一緒に書こう。
またね。
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