昨年の球宴ファン投票はカープ女子の組織票や次に自分が考えた錯乱で集中、分散マーク投票をした。知人の阪神、中日、ヤクルト、横浜、西武、ソフトバンクファンと意見交換や今回の球宴ファン投票は『センター試験作戦投票』、今年、箱根駅伝初優勝の青山学院みたいな『ワクワク大作戦』と『コカ・コーラ大作戦』を踏襲して投票して今年も年賀状の様な120枚の投票用紙に分散しながらマークした。
パ・リーグは投手、野手と選手が人気選手が多く、分散しながら先発中継抑え、野手と指名打者もバランスや継投策、次に以外な選手を出している。セ・リーグは先発中継抑え、次に野手は固定と一部分散投票しながら、原辰徳が3年連続で7回目のセ・リーグ球宴監督で混乱選出要求投票でセの5球団の中から意外性の投手、野手と投票。先発と中継ではヤクルトの古野正人、捕手で外野登録の阪神の狩野恵輔をマーク投票をしておいた。
次に投票を考える時は、選手リストや選手名鑑を眼にしたり、セ・リーグは1番、2番でダブルスチールで山田哲人、荒木雅博、田中広輔、菊池涼介、梶谷隆幸、大島洋平辺りを適任にして考えた。捕手は會澤翼、中村悠平、松井雅人、黒羽根利規、高城俊人、嶺井博希、狩野とある程度の分散をした。
3番から6番は川端慎吾、畠山和洋、ゴメス、ルナ、雄平、鳥谷敬、平田良介、新井貴浩、丸佳洋、バルディリスの9人の候補に分散をバランス良く決めたり、マークで選考する際は色々とパターンを考えたりした。以外な投票でデスパイネ、中川大志を指名打者も5×2＝10票のマークもした。
珍事ある? 球宴投票で巨人苦戦
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3457430
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