mixiユーザー(id:26300213)

2015年06月13日21:38

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ラウンドと課題

久々(6年ぶりくらい?)に甲斐駒CCをラウンド

コンパクション 普通、スティンプ8.5fくらい
REGティ

42-42 37パット

げふんげふん、致命的なミスショット(スコアに直結)が4発、寄らず入らずボギー量産!
嫌な予感はしていた
朝イチ10番でティショット合格、セカンド60点でグリーン左ラフからの寄せで4mくらいオーバー
2パットでパー、白ティだしサービスロング(私にとっては普通のミドル)なのに…
11番ショート、引っ掛けて寄らず入らずボギー
12番ティショット合格、適当に寄せてパー
13番ティショット合格、セカンド合格、3パット…
流れが悪い
14番ティショットOB、打ち直して2-2ダボ

よくツアー見ていると悪い流れを断ち切るにはバーディが1番の薬だと解説が話している
本当にそう思う
まだまだ上手くいかない事も多いけど自分を褒めたくなるようなショットも出る
うー、バーディ沢山獲りたい

冷静に考えたら致命的なミスもだけど、寄せがイマイチ良くなかった
ピンが近くてラフからみたいな止まらない状況のために練習場でロブばかり打ってるのだが、いざ現場になるとビビッて使えない
オーバーしても確実に乗る方法を選んでしまう
もうボギーでいいというレベルではないのでそういう割り切りも必要なのかな?
もっともダボになっては元も子もないのだが


課題
ショットは安定したドローで固まってきたんだけど、時々フック(チーピン気味)が出る
これが大怪我の元凶なので撲滅したいのだが相変わらず顔を覗かせる
最近練習場で気付いた事があったのでトライしてみたらいい感じなので継続して取り組んでいかなければならない
結論としては絶対に左にいかないアドレスを覚えるだけなのだが、スイング造りは佳境なのでこれから先は応用編になるのかな

関係ない話ではないのだが以前師匠が提案していたマキロイの右足
すごくイイ!必修科目としてマスターしたい!
結局スイングいじりは終らないのね




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