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2015年06月13日00:02

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「HBCラジオさなみよアップステージ」第114回前編 (6/7)  


今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「こんばんは、伊藤沙菜です!」
E 「こんばんは、三好絵梨香です!」 
S 「今夜も始まりました。さなみよアップステージです。最後まで、お付き合い下さい。
では、早速ですがメールが届いておりま〜す!」
E 「は〜い!」
S 「小樽市のラジオネーム“樽っ子スネークメガネさん”から頂きました。有難うございま〜す!」
E 「有難うございま〜す!」
S 「“先週は、北海道の殆どの小学校で運動会が行われていましたね?・・”」
E 「うんうん、うんうん!」
S 「“残念ながら僕の時は、小樽の小学校だったので、騎馬戦が無かったのですが、
お二人が通っていた小学校では、どうでしたか?お二人の運動会エピソードを是非、聞かせて欲しいと、
思いますので、宜しくお願いします“・・運動会の時期だったもんねぇ!」
E 「ねぇ、こないだねぇ、運動会、小学校の運動会、行って来たさ!」
S 「アッ、行ったの〜?」
E 「そう!知り合いの〜、子供が小学校1年生で〜、初の運動会だったんだけど〜!」
S 「うん!」
E 「イヤ〜、もうね、楽しかった!」
S 「イヤ、大人になってからのさァ、応援って、熱くなりそうだね?」
E 「イヤ、もう、リレーとか〜が、もう、親〜、親の立場でね!」
S 「うんうん!」
E 「もう、名前読んで、頑張れ〜!みたいな感じで、凄い叫んじゃって〜!」
S 「アハハハ」
E 「アッ、こんなに熱くなるんだ〜?って、言う、保護者の気持を味わえたんだけど〜!」
S 「イヤ〜、楽しいだろうなァ!」
(マァ、絵梨香ちゃんも、その位の子供が居ても、いい年代ですからね)(^^)

E 「エッ、運動会、どうだった?沙菜ちゃん!」
S 「沙菜はねぇ、小学校、騎馬戦、有ったんですよ!」
E 「うんうんうん!」
S 「で、私、その時も身長、低かったから〜!」
E 「うんうん!」
S 「前から3番目とかだったから、上に乗る人だったんですよね!」
E 「うんうんうん!」
S 「もう、全然、取れなくて直ぐ、何かフフ・・」
E 「フフフ」
S 「私のチームは、直ぐ何か、終わり、みたいな感じで〜!」
E 「へぇ〜?」
S 「謝ってた記憶が有る!フフフ」
E 「アハハ、イヤでも、私も〜、運動会で〜、足が、まず遅かったの!」
S 「う〜ん!フフ」
E 「凄いアノ〜、ビリ・・ビリだったんだけど〜!で、唯一、私もアノ〜、小学校の時〜、
背が、まだ小さかったの!」
S 「ホォ〜?!」
E 「だから〜、上に乗る〜コトが多かったんだけど〜!」
S 「はい!」
E 「唯一〜、親からしても目立てる時だったのに〜!もう、弱くて弱くて〜!」
S 「アハハハ」
E 「沙菜ちゃんと一緒で!何か、逆に〜、何か、恥ずかしいなァ、って言う気持が有った!」
S 「そう、何か、女同士だけど結構、やっぱり、ガチで〜!本気で来るから〜!」
E 「うんうん!」
S 「もうバチバチじゃないですか!」
E 「うんうん!」
S 「もう、勢い良過ぎて〜!そんなに、こう、何って?勢い良く出来る子じゃ無かったから〜!」
E 「うん!」
S 「もう、直ぐ何か、頭、出しちゃいます!」
E 「アハハハ」
S 「直ぐ、帽子、取られてたも!」
(マァ、要するに、直ぐ前方に屈んじゃう感じのタイプなんですかね?)(^^;

E 「で〜、アレ、何か、ちょっと悲しくなっちゃうね!直ぐ、取られたら!目立っちゃうしね!」
S 「フフ、今ではね、でも、思い出ですねぇ!」
E 「う〜ん!」
S 「イヤ〜、ねぇ、皆さん、聴いてくれてるかな?運動会、頑張った子も!ねぇ、お母さん、お父さんも、
聴いてると思いますけれども!フフ、来年、有る子達も頑張ってみて下さい!フフフ」
E 「う〜ん!フフ」
S 「フフ、すみませ〜ん!」
E 「フフ、そんな〜!」
S 「では、今日も張り切って参りましょう!・・」
S&E 「さなみよアップステージスタート!」

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S 「改めまして、こんばんは!伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香です!」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E 「はい!」
S 「今月は、℃-uteの曲を週替わりで、お届けします!」
E 「うん!」
S 「本日は“The Middle Management〜女性中間管理職”です。」
E 「は〜い、そして、もう1通、メールを、ご紹介したいと思いま〜す!」
S 「はい!」
E 「エ〜、山形県の“Berryzホワイトさん”有難うございます。」
S 「山形県から!有難うございます。フフフ」
E 「山形県!フフフ」
S 「フフフ」
E 「はい!・・“伊藤さん、三好さん、こんばんは!ANGERMEの福田花音ちゃんが、
卒業の発表を、されましたが、伊藤さん、三好さんは福田花音ちゃんとの思い出は有りますか?“」
S 「イヤ、花音ねぇ!」
E 「ねぇ、ビックリした〜!」
S 「ビックリしましたよねぇ!ま、さなみよにも、遊びに来てくれたりねぇ!・・」
E 「うん!」
S 「来てくれましたけど!」
E 「イヤ〜、ねぇ!」
S 「う〜ん!」
E 「思い出〜、一杯、何かもう、花音ちゃん、ってか、ワールドを持ってるよね!まずね!」
S 「そうだねぇ、アノ〜、何でしたっけ?アノ、シンデレラの・・。」
E 「うんうん!」
S 「生まれ変わりなんですもんね!きゃのんはね!」
E 「フフ、ねぇ、言ってた!自称なのか?信じてると思うんですけど!」
S 「それこそ、アノ〜、ANGERMEの前の〜、アノ、グループ名が〜・・。」
E 「うん!」
S 「スマイレージだったじゃないですか!」
E 「うんうんうん!」
S 「スマイレージのホントにデビュー当初の時に〜、アノ〜、ラジオに!私、やってたラジオに、
遊びに来てくれたんですけど〜!」
E 「うんうん、うんうん!」
S 「もう、最初に、もう、シンデレラの生まれ変わり、って聞いた時に、聴き直しましたもんね!」
E 「フフフ」(マァ、あの当時、花音ちゃんは何処でも、フツーに、そう言ってましたからね)(^^;

S 「もう1度、いいですか〜?って言って!」
E 「フフ、どう言うコトですか〜?って!」
S 「どう言うコトですか?シンデレラは知ってる!生まれ変わりなんですねぇ?みたいな!
もう、その何か、こう、マイワールドな感じが〜!」
E 「うんうんうん!」
S 「凄く印象的で〜!でも、その感じはスッゴイ好きで〜!」
E 「ねぇ!」
S 「う〜ん!」
E 「私もホントに〜、花音ちゃんが〜、スマイレージでデビューする前から〜、知ってる!
見てたんだけど〜!」
S 「う〜ん・・。」
E 「やっぱりね、何か、凄い、目立ってた!」
S 「ア〜、そうなんだ〜!」
E 「何か、インパクトも有ったし〜、何か、キャラも有ったし〜!」
S 「うんうん!」
E 「だから、そんな〜、花音ちゃんが卒業するのが、ちょっと悲しいんだけど〜!」
S 「はい!」
E 「何か〜、作詞家を目指していると・・。」
S 「ねぇ!」
E 「言うコトで!」
S 「どうやら?・・意外ですよねぇ!?」
E 「ねぇ、文章を書くのが好きなんだね!」
S 「うんうん!エッ、でも、何かこう、自分の世界を持ってるから〜!」
E 「うんうん!」
S 「こう、楽しみ!それこそ、ANGERMEとかに曲をアノ、詞を提供して〜!その曲に、なったりとか、
して欲しいな、なんて思います。」
E 「ねぇ、マァ、作詞家として、第2のデビューね、楽しみにしてるよね!」
S 「ねぇ、さなみよも応援しておりま〜す!遊びに来て欲しいよね!」
E 「ねぇ、まだね、秋に卒業と言うコトなので〜!」
S 「はい!」
E 「もう1回、遊びに来て欲しいね!」
S 「待ってま〜す!そして皆さんからのメッセージ、ドンドンお待ちしております。
(ここでアドレス告知していました)・・では1曲、お届けしましょう!ANGERMEで“大器晩成”」
(マァ、是非、花音ちゃんも卒業前に、さなみよに来て、2人と一緒に楽しくトークして欲しいですね)(^^)

♪大器晩成♪ (ANGERME)

この後、後編に続きます。


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