秋葉原通り魔殺傷事件から7年が経過、区切りと決着や身辺整理はしたい

秋葉原通り魔殺傷事件から7年が経過した。あの事件の惨状の痕を見てレンタカーのトラック、更には加藤智大が捕まった現場のエリアの範囲や次に停めていたタクシー、更には交通機動隊の警官が刺されたのを把握したりした。

この事件前後で2008年のGW最中に4月末で当時、私は秋葉原歩行者天国やアキバ管轄においてのカルト宗教を摘発したり、「カルト宗教勧誘が完全にひどい」とTBSのワイドショーでインタビューを受けていた。

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事件発生後から歩行者天国中止期間で色々な意見、賛否両論と次にアキバの商店街や商工会、千代田区、万世橋警察や次にアキバの地元町内会と湯島、御徒町、神田地区の住民サイドなどもピリピリしていたと見ていた。

『アキバ通り魔事件をどう読むか!? (洋泉社MOOK)』を見て自分から見たスケール、ウェルダン穂積の著本、自分があの事件から2か月後から2年近くに渡る『秋葉原協定』制定の話し合い、更には賛成派と反対派の意見も交えたりした。後はアキバへ批判をする人間が対立する水面下の話も身に受けている。

愈々、当時の出来事を2007年秋から2011年の再開までの経緯と期間もすべて明らかにしたい。自分の中では区切りと決着や身辺整理はしたい。

■秋葉原事件７年、死刑囚へ「最後の償いを」　被害者願う
(朝日新聞デジタル - 06月08日 12:44)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3455795