徘徊記（昨日）

昨日の昼餉は海老名の博多ラーメン・二男坊にて。

http://www.vinawalk.com/ra-men/jinanbo

出てくるまで10分近くかかった（因みに客少なし）。

都内各繁華街に遍在する天神、風龍では頼んでから２〜３分で出る（因みに客多し。すすり込んでいる先客の後ろに立って待つ場合すらある）。

二男坊
１杯650円＋半玉追加60円＝計710円也

博多天神
２杯まで500円

風龍
３杯まで550円

と云うわけで他の博多トンコツより高く、しかも遅い分、二男坊はは美味くあってもらわねばな。外国人にも（には？）有名な一蘭や一風堂よりは美味いかも知れない。

海老名から新宿へ直行。新宿通りをひたすら東へと歩き四谷に到る2.8キロはいつものコースだ。更に歩き続けて半蔵門へ。これまた幾度もやってる。半蔵門から皇居外周を南下、有楽町へ。この度は最高裁の前を通過するのが嫌だったので道を皇居側へ渡り、濠に沿って歩いた。最高裁正門警備陣の若い婦警さんだけが「お疲れ様〜♪」（そら疲れるわさ。５キロ以上も歩いて来れば）と声かけてくれるのは良いが、野郎どもの視線が実に無愛想で。