自分の意志で吸う吸わないを決められる人はええねん。
でも、大多数を占める、吸わずにいられない人をどうするかを考えなければ。
大前提として、その人たちは病気なのですよ。
その人たちからタバコを取り上げたらおかしくなってしまうから、吸える場所の確保ってのも考えてあげなければいけない。
公共施設や飲食店での全面禁煙には反対です。
喫煙場所の確保と分煙の厳格化を進めていくべきやと思う。
そのうえで、喫煙税みたいのを作ったらどうかな。
喫煙場所を利用する際、有料トイレでやってるみたいにいくらか徴収する。
喫煙可能な飲食店は売り上げに対して一定の率で税金を上乗せ。
そうすれば、吸いたい人は堂々と吸え、吸いたくない人は吸わずに済む。
だって、全面禁煙なんかしたら、ジャンキーの人たちはどうにかして吸うためにいろんな問題起こすのが目に見えてるやん。
受動喫煙防止策「五輪開催に乗じた禁煙運動は逆効果」の声も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3460859
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