★ 。・。・゜♪゜・。・。★ めぐり逢い良寛さん ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★ めぐり逢い良寛さんzt0301st05
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夏の夜は心に星を抱きませ
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★ ありがとうございます。
雪呼さんより、
『 山路来て吾も虚無僧花を真似 』 に良寛さんの詩歌を寄せてもらいました。
雪呼さん、いつもあい風ありがとうございます。
越後は曇り空ですか。筑後は夜来の雨です。
梅雨入りも遅れているようですけれど、梅雨に入るのかもしれません。
昨日は猛暑だったのですか・・・夏には弱いのですね。
身も心も解放された夏! というわけにもいきませんね。
けれど、心は、活き活き、自由に遊泳しましょうね。
心が喜ぶと、細胞も喜びますからね。
夏の夜は心に星を抱きませ 仁
自ずと観える大切なもの
★ 良寛歌0201zt03st05
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春と秋いづれ恋ひぬとはあらねども蛙鳴くころ山吹の花
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≫ 仁さん、おはようございます。
今日の新聞、良寛さまの歌。
。。。 「春と秋 いづれ恋ひぬとは あらねども 蛙(かわず)鳴くころ 山吹の花」
春と秋の、どちらかに心ひかれるのではないが、やはり蛙、山吹の季節が好ましい。
豪雪の山中草庵の暮らしに、春の陽光、動植物、四季の自然の恵みはかけがえがない。 。。。(全国良寛会)
今朝は曇り空、気怠い朝です。
昨日の猛暑で、ちょっと疲れてしまいました。
今夜は総会に出席しなければなりません。
夕方までいつものように掃除をして、ゆっくり写真の整理でもしています。 ≫ 雪呼
春には春の良さ、秋には秋の良さ、
夏にも冬にも、それぞれの良さが、あるのですよね。
それでも、やっぱりいちばんを選べというなら、
仁は、凋落の秋がいい。
燃えながら、朽ちて行く。
朽ちながら、燃えて行く。
黒い炎となって、消えていくのです。
白に黒かさなる炎夏衣 仁
青い果実の姿色々
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『 山路来て吾も虚無僧花を真似 』 ★ 交心俳句39401 へどうぞ!!! ★★★
花に罪なけれど朱夏は気もそぞろ 旅仁
見てはならじと鄙隠る老
伝わらぬままに朽ちるか散るもみじ 旅仁
形見に想う人も在らずか
★ めぐり逢い良寛さんst0504
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花に罪なけれど朱夏は気もそぞろ
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★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
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めぐり逢い良寛さんzz1501『 凍りたる羽根でニンフの飛翔する 』sx12 へどうぞ!!! ★★★
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TAO575交心sx1305『 愛越えて雪夜の思い遍かり 』 へどうぞ!!! ★★★
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