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2015年06月07日18:08

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テレビ観戦 6月7日第65回NHK将棋トーナメント1回戦・第10局『飯塚裕紀×伊藤真吾』 解説・中田宏樹

将棋の駒でボールを蹴るという発想 謎の新競技「将棋サッカー」がシュールすぎる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3446623



 竜王4組・順位戦B級2組の飯塚七段 と 竜王5組・順位戦C級2組の伊藤五段の対局。

 解説は、竜王4組・順位戦B級2組の中田八段。


 ▲飯塚七段26歩 △伊藤五段84歩 ▲76歩 △94歩 ▲25歩 △88角成 ▲同銀  その後△42飛〜△22飛で角交換振り飛車ですよね??


 △35歩から1歩を得した後手で、その後は駒組み。  途中△71金⇔△61金を何回も繰り返して相手の攻めを待ちます。


 駒組みを整えて▲95歩から攻めを開始。△86銀〜△87角と端を受けながらも相手の玉頭に迫りますが、▲34桂と飛車を追い▲94角と攻防手。 その後△95馬 ▲78玉 最後は▲52金で後手投了となりました。


 時局はA級昇級昇段の天彦8段 と 渡辺棋王に勝って竜王2組優勝本戦出場の稲葉七段の個人的に注目の1局です。
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