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2015年06月07日08:08

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木内鶴彦さんが臨死体験で見てきた世界

昨日(6/6)、聞いて来たことの、ほんの一部です。
あくまで、臨死体験で見てきたことにすぎにとのことです。



月について
・1万5千年前に月が来た。その際に、地球に大量の水が降り注いだ。
・大洪水で、海抜が2,000メートル程上がった。(今より2,000メートル低いところが海抜0メートル)
・それまでは、地球の自転は25時間周期。今でも人間の体内時計は25時間。


スサノウについて
・当時、三内丸山が中心、津軽弁が標準語だった。
・スサノウの呼び名は、津軽弁なので「スサ」か「スガ」かは微妙だった。


イエスについて
・イエスは、占い師の呼び名なので、沢山いた。
・イサヤorイザヤと呼ばれていた。
・キリスト教は、彼が作ったのではなくローマが作った。
・彼は、自然の理を話していた。
・双子の弟が身代わりになり、殺されていない。
・島原半島の諫早に来た。それで、諫早(イサヤ)という地名になった。
・剣山


・・・・・・・・・・etc。

とりあえずお話の一部です。



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