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2015年06月06日22:51

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【旅行記】2015.5: バルト三国(ラトビア-リガ-)

http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000095583594&owner_id=3688633
写真はこちら。

ラトビアの首都・リガに到着したのは、19時過ぎ。本来ならばこの時間に知らない街に到着するのは望ましくないのだが、白夜の恩恵でまだまだ明るいので問題なし。

リガの宿はこちら。
Cinammon Sally Backpackers 今回の最安値1泊8ユーロ(1100円)。女子ドミトリー(相部屋)泊。
http://www.cinnamonsally.com/
バスターミナルから徒歩10分位。これまでこの手の宿は沢山泊まってきたけど、ここはかなりレベルが高かった。清潔で、スタッフの女性も可愛くて気遣いがある。内装もお洒落で女子部屋にはなんと、大きな鏡とドライヤーやヘアクリーム等完備。

夕食は宿のスタッフに教えてもらった、「Lido」というビュッフェ形式のラトビア料理店。
美味しそうな料理が沢山あって、目移り。トマトのスープと麦?の炒め料理、パンナコッタみたいなパンを使ったスイーツ(絶品)を頂く。あと地ビールを飲んだのだが、とてもフルーティで美味しかった。
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そして寝る前にスマホでFacebookを見たら、驚愕の事実が発覚。共通の知人を通して知りあった、同じグループで働くOさん(私と同じくリーマンパッカー)もリガにいるとの事!!
どうやら私と反対のルートで周っていて、リガでバッティングしたらしい。
なにこれこわい…どんな確率だよっていう…。結局気づいたのが夜遅くで会えなかったが、人生には不思議な偶然もあるのだなあとしみじみ。ちなみにビリニュスの宿も同じ所だった模様。

翌朝、宿と同じ建物内にあるマックで朝マックして観光に出発。ビリニュス同様、主な見所は旧市街の狭い範囲に集中していて徒歩で観光可能。
見た所をいくつか挙げると・・・

・ブラックヘッドの会館…ギルドの集会所だった建物。中には入れない。
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・リガ大聖堂…何かの式典をやってて、開館まで少し待った。1211年に建築が始まった、バルト三国に現存する最古の建物の一つ。増改築を重ね、バロックやゴシック等、色々な建築様式が混在。大きなパイプオルガンがあった。あと私がバルト三国で見た教会の中では唯一、中庭が見学可能だった。
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・リガ城…リヴォニア騎士団の為に建てられたお城。一部は博物館になっているそうだが、改装中。

・自由記念塔…新市街と旧市街の間にある記念塔

…と、ここでやっと異変に気づく。
自由記念塔の周りは物凄い人だかりで、鼓笛隊がパレードしている。もしや…と思ってガイドブックを調べると、今日はなんと独立記念日だった!
あー・・・だから大聖堂で何かやってたし、閉まってる店や教会が多かったのか。。

仕方がないので、閉まってる教会の見学は明日にしてユーゲントシュティール建築とやらを見に行く。
ユーゲントシュティールというのはドイツ語で、いわゆるアール・ヌーボー建築の事。19世紀末〜20世紀初め、ロシア統治下にあったリガでは建築ラッシュで、当時流行していたユーゲントシュティール(=アール・ヌーボー)が多く取り入れられた。

ユーゲントシュティール建築の建物が集まっている地区は、旧市街からかなり歩いた新市街の一角にある。
アールヌーボーの特徴である草木を取り入れた装飾や、人物の彫刻で飾られた外壁の建物が、通りにずらっと建ち並んでいる。眺めながらブラブラするだけで楽しい。綺麗な女性像ならともかくオッサンの顔の窓枠とか、ちょっとクスッと来るものも。
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そしてユーゲントシュティール博物館は開いていたので、見学。邸宅を改造した博物館で、当時の暮らしぶりが再現されている。ただ、ここで一番凄かったのは入ってすぐの螺旋階段。ほんと綺麗で、暫し見とれてしまった。
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かなり遅めのランチはカフェでサンドウイッチとケーキ。濃厚チョコケーキうまぁ…。

旧市街に戻って、観光再開。

・火薬塔…軍事博物館になっている。ロシア時代の武器や占領の歴史についての展示がされていて、無料の割りには見応えがあった。

・三人兄弟の家…3つ並ぶ歴史ある邸宅。長男は15世紀に建てられ、一般住宅としてはリガで最古。次男は17世紀に建てられ、オランダのマニエリスム様式。
末っ子は17世紀末に建てられ、バロック様式。長男は中に入る事が出来た(1階だけ)。
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この辺りで、物ごいのお婆さんに会った。ヨーロッパで自分から話しかけてくる物ごいに会ったのは、初めてかも。

・猫の家…屋根に猫の飾りがある家。ギルドに入るのを断られた商人が、ギルドの建物に猫の尻尾を向ける感じで作ったとか。
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あと小さな教会を幾つかと、近代的なショッピングビル
でウィンドウショッピング。途中、「Superdry(極度乾燥)」の店を発見。ハリウッドスターも愛用する洋服ブランド。意味不明の日本語ロゴが特徴。
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・中央市場…かなり広い。海産物や肉類から、野菜果物、日用品まで色々ある。ここで昨日ビリニュスからのバスで一緒だった日本人女性二人に再会。これからサンクトペテルブルクに向かうとの事。

その後、スーパーで明日の朝食とお土産を購入。一旦宿に戻って荷物を置き、宿のスタッフお勧めのビアホールで夕食。地下の穴蔵を改造した中世の雰囲気を再現したビアホール。ただ、一人で行くには向いてなかったかな。一人旅は気楽だけど、食事だけがね…。ジャーマンポテトみたいな料理と、地ビールでお腹いっぱい。


翌朝、昨日市場で買ったブルーベリーとビエスピエナ・スィエリンシュというカッテージチーズがチョココーティングされたお菓子(美味しい!!)と、パンとヨーグルトの朝食。食べ過ぎた…。

そして昨日閉まっていた聖パウロ教会へ。13世紀の建築で、ステンドグラスが綺麗。エレベーターで塔に登れる様になっているので、登ってみた。
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KOEEEEEEEE…!

忘れてた…最近なぜか高所恐怖症気味だったんだ。足がすくんで景色観るのがやっと。長居は出来ず。

・聖ヨハネ教会…私のタイミングが悪かったのか、改装中だからか、結局中には入れず。

エストニアへのバスにはまだまだ時間があるので、無料の英語ウォーキングツアーに参加してみた。参加者のほとんどが欧米からの観光客で、アジア人は私以外に一人旅の日本人男性。日本人男性は私と反対のルートで周っていて、これからレンタカーで十字架の丘に行くらしい。
ガイドは私と同世代の男性。説明の聞き取れ度は、6〜7割だったかな。こういう事があると、英語力の低さを思い知らされる。
聖パウロ教会から出発して、昨日周った旧市街の見所を、度々立ち止まりつつ説明していく感じ。ガイドブックには書いていない、ワグナーが住んでいた家や、城壁の成り立ちや治水に関するエピソード等々がわかって、楽しかったし英語の勉強にもなった。まあ、もちろん最後にチップは必要です(笑)。

結構ギリギリになってしまったが、宿に戻って荷物をピックアップし、バスターミナルへ。バルト三国最後のエストニアのタリンへ向けて出発。

しかしFB用に書いてるものをmixiに編集するの面倒・・・
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