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2015年06月06日18:00

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昼寝

休日の醍醐味♪

睡眠の度に夢を見る。
昼寝も例外ではない。


遠山の金さんを演じる夢…。
 ↑ この時点で、「付き合いきれん…。」と思った人は、他のことに時間を使ってください。


夢の中の緊張感から察するに、撮影ではなく舞台のようです。
(撮影と舞台の緊張感の違いなんて知りませんけどね…。)

場面は、いきなり【お白州の場】。
ご存知、金さんのハイライトです。

まず、加害者と被害者(被告と原告?)が、各々の言い分を交わしております。

んで、その間、私は居眠り(←夢の中でも寝てる…。)


「北町奉行〜 遠山なんたらかんたら〜」で、私が登場するんですが、なんと、【私服】!
(昨日の【裏返し事件】が残っていたのか…?)

Gパンにトレーナーという出で立ちで、一応、裾を引きずるように歩く。(←役者魂!)

そんで、センターに腰を下ろしたものの、居眠りしてたから、いきさつが全く分からない…。

補佐役みたいな人が慌てて書類を持ってきてくれる。

紐で綴ってある書類には、筆で詳細が書いてあり、ところどころに【証拠写真】も添えてあります(←夢なんで時代錯誤上等)


詳細が把握できたところで、金さん最大の見せ場、「やいやいやいやい!(もしくは、「おぅおぅおぅおぅ!」お好みでどうぞ♪) さっきから黙って聴いてりゃ(←居眠り中なので、ある意味【黙って】だ…。)いい気になりやがって!」と始まり、桜吹雪をご披露するわけだが、啖呵を切る直前に重大なことに気付く。


(俺、【金さん】として、この事件に、どういう形で絡んでいるのか覚えてないや…。汗)


ちょっと、舞台袖に下がって、アドバイスを求める。

相手は、松方弘樹さん…。

いろいろ教えてもらい、「原告への人情も加えてね!」との言葉も頂き、舞台へ戻る。

どうにかこうにかごまかしたところで目を覚ました。
変な汗をかいていたね…。



最大の反省は、起き抜けに、「これにて一件落着!」の言葉が出なかったこと(←出ねぇよ!)
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