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2015年06月06日08:03

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朝練の思い出。

おはようございます。

今 出来る人は早朝出勤するそーです。
私が現職中に多忙中土曜出勤が日常化して居た時に、この早朝出勤を唱えた。
5時間以上の連続作業が出来ない為 朝7時15分〜12時15分までの5時間で終わり、各人の家庭サービスに充てる。
作業効率も良く作業者には好評でしたが、どーも職制の方々には、良く思われていないようです?
長く会社に居る事が仕事をやる と思っている連中に何を言っても仕方ない事です。
その言葉の端端には「俺は、会社の為にこれ程犠牲にしている」とか「子供の事等家内に任せておけ」こんな調子です。

其れがどーだ
定年に成っても遣る事がないから会社にアルバイトで雇ってくれ?
そんな時間つぶしに会社に来るなら、お金を頂きたい位だ(会社の本音)

今 残業時間の割り増し手当てを考える時に来ている。
同じ時間を働くのですが、その時間帯で割増手当てが付きます。
働き難い時間帯には、割増手当てが付く、早朝出勤も6時以前には、この手当てに成る、ですから何時から始動する事勝手に決められない。

私は、自慢でないが朝は強い?何時から仕事を始める事OKです。
定年間ジカのリーマンショックの時等朝5時からテニスをして会社に行く生活をしていた。
遣って居ると一日が長く有効に生きて居ると感じた。

朝早く起きる事は、中学の朝練です。
私達のクラブ顧問は、大学卒の新任教師で「アマは、勝つ事でしか代償を得ない」と言う持論でした、プロなら人気の代償に給与を得る。
アマは、勝たないとメタルを貰えない、メタルがない奴等直ぐに忘れて仕舞う者だ、ですから練習も凄かった、朝は勿論一斉下校の時も校門までで直ぐに集合でした。
負けたら、その後直ぐに練習が始まる、そんな調子でしたから朝の早い事日常生活でした。

朝活用すると一日が長い、其れが出来る奴です。
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