原題・The Cobbler
この映画はなんとなく裏がありそう。
始めのエピソードがユダヤ人の話から始まる。
主人公のお父さんが、貧しい人を助けたら、ミシンを貰えたという話をしてくれる。
主人公は代々靴職人をしていて、靴の修理をしている。
ある日、靴の修理をしている時に、機械が壊れて、代々伝わる機械で靴を直して、履いてみると、直した靴の持ち主に変身してしまう。
主人公はこの魔法に驚きながらも、その機械で靴を直し、変身を楽しむのだが、事件に巻き間れる。
話は、こんな感じなのだか、最後に、職人たちの仲間がいると言う。
ひょっとして、フリーメーソンの話?
って、思ってしまった。
何時でも近くで見ている。というセリフも気になった。
でも、なんとなく心暖まった。
監督・トーマス・マッカーシー
出演・
アダム・サンドラー=マックス・シムキン
ダスティン・ホフマン=アブラハム=シムキン
スティーブ・ブシェーミ=ジミー
メソッド・マン=ジミー
エレン・バーキン=エレン・グリーナウォルト
98分
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