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2015年06月04日18:23

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◎ 自分も小学生の頃、鹿児島市内の耳鼻科に行って治療してもらいました。

◎ 斉藤氏「もうあれは勘弁」蓄膿症のつらい治療に涙
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3450256

斉藤氏と同じ治療かはわかりませんけど、鼻の穴に長い細い金属の棒みたいなのを差し込んでいくんですけど、された記憶は今ひとつぼやけてるんですけど、先生からの質問に「大丈夫です」的な答えをしたら「あれ(前述の治療)をしたくないからじゃないの?」と言われた記憶だけはあります。

自分の場合、蓄膿症ではなく、耳垂れみたいなことで行ってたんだと父が言ってました。

当時鹿児島市内に行くってことは、すごく珍しいことだったのですけど、今は亡くなった親戚のおばさんが連れて行ってくれたのか、あまりよく覚えてないのですが、となり町だったその親戚のおばさんのとこに、妹2人は一緒に居なかったと思うけど、両親とよく行ってたのは、この治療のためだけだったのかなぁ。

おばさん(父のお姉さん)もおじさんも、その息子(従兄弟の兄ちゃん)も亡くなって、もう一人の従兄弟の兄ちゃんに従姉妹の姉ちゃんだけになってしまった。
ここでは書けないけど、この親戚のおばさんたちとは、特に両親は色んな思いがあるんですよね。小さいころの生活も、かなり影響したと思うし。

それにしても、昔の記憶って断片的にしか思い出せないものですね。
これから先はどうなるのかな。

(・_・。)) マイッタナァ


( ^ 0 ^ )/~~~~see you again。
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