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2015年06月02日08:23

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参考、東大名誉教授の最新MEGA地震予測 千葉、神奈川の異常を指摘

参考、東大名誉教授の最新MEGA地震予測 千葉、神奈川の異常を指摘 2015.05.30
 http://www.news-postseven.com/archives/20150530_326299.html
 5月30日午後8時24分頃、最大震度5強(小笠原村母島)の地震が発生し、
東京でも震度4を記録した。5月25 日にも関東地方で最大震度5弱の地震が起きている。
首都圏大地震の兆候が続くなか、6月1日発売の『週刊ポスト』が
東大名誉教授による最新の「MEGA地震予測」を報じており、
そこでは千葉や神奈川での異常が指摘されている。その一部を紹介する。

 * * *
 従来の地震学とは全く異なるアプローチによる「MEGA地震予測」(*注)を展開する
民間会社JEASEA(地震科学探査機構)の
顧問を務める東京大学名誉教授の村井俊治氏は、警鐘を鳴らす。

【*注:村井氏が、GPSデータをもとに「土地の微細な変動」を観測して行なう地震予測。
 1週間の間の上下動が4センチ超の場合は「警戒ライン」としている】

「地震(5月25日午後2時半頃に関東地方で発生した最大震度5弱の地震)発生後も
関東地方にある危険な兆候は消えていません。 これはさらなる大地震の予兆かもしれない」

 村井氏はこれまで何度も予測を的中させている。
5月25日の地震や5月22日の奄美大島近海地震(最大震度5弱)も的中させた。

 村井氏が説明する。

「上下動で見た異常変動マップでは、関東地方で大きな異常は見られません。しかし、水平方向の動きの異常は明らかに広がっています」

 記事では千葉県房総半島南部や神奈川県三浦半島の異常が拡大していると指摘。
さらに、箱根山の近くで新たに水平方向の動きに異常が出ていると警鐘を鳴らしている。

◆村井氏が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)では
毎週水曜日にメルマガ『週刊MEGA地震予測』を月額216円で発行している。
詳しくは http://www.jesea.co.jp/

※週刊ポスト2015年6月12日号

関連記事

■ MEGA地震予測 最新データで気になる警戒ゾーン6か所指摘 2015.04.27
 北海道釧路・根室・十勝警戒ゾーン、
 奥羽山脈警戒ゾーン、北陸・北信越警戒ゾーン、
首都圏・東海警戒ゾーン、南海・東南海警戒ゾーン、南西諸島警戒ゾーン
 http://www.news-postseven.com/archives/20150427_319067.html
「そろそろ大地震が起こるのではないか」──。
そんな漠とした不安が日本中に広がっている。

 昨年は計8回、今年も徳島県南部と岩手県沖で震度5以上の地震が発生した。
さらに死者57人を出した御嶽山噴火の記憶も冷めやらぬなか、
福島県と山形県にまたがる吾妻山、宮城県・山形県の県境の
蔵王山でも火山活動が認められている。

「大地震の予兆ではないか」と国民が怯える事象も重なっている。

 象徴的なのは、4月10日に茨城県・鹿島で発生したイルカの156頭大量座礁だ。
同じ海岸で、2011年の東日本大震災の7日前にも
50頭のイルカが打ち上げられていたことが国民の不安を増幅させた。

 翌11日深夜には、三重県で複数回の「地鳴り」を聞いたという証言が相次いだ。
スピリチュアルな警告を次々と発する米国人経営コンサルタントの
「4月12日に大地震発生」という“予言”までもが国民の関心を集めた。

 この混沌を生み出す理由のひとつに、地震学界への不信がある。

 日本地震学会は東日本大震災をノーマークにしていたとの批判を受け、
地震予知に白旗を上げ、2012年10月に「予知」を「予測」と言い換える方針を発表。
東大地震研究所も、2012年1月に
「M7級の首都直下型地震が起こる確率は4年以内に70%」と発表した直後に
「50%以下」と修正し、世間を混乱させた。

 そうした中で地震学者たちとは全く異なるアプローチで予測を試み、
大きな成果を挙げているのが、
東京大学名誉教授の村井俊治氏による「MEGA地震予測」である。

 村井氏は測量学の世界的権威。最先端の測量技術を用い、独自の分析方法を確立している。
「MEGA地震予測」は村井氏が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)によって
週1回のメルマガで提供されている。

 同予測の実績は瞠目すべきものだ。
昨年の震度5以上の地震すべてを事前に予測し、的中させた。
特に11月22日に最大震度6弱を記録した長野県北部地震では、
最も被害が大きかった北安曇郡白馬村をピンポイントで名指しした。

 http://www.news-postseven.com/archives/20150427_319067.html?PAGE=2
 今年に入っても、2月6日に発生した徳島県南部地震を予測。
地震は「南海・東南海警戒ゾーン」の中心部を震源とし、
「異常変動点」としていた木屋平(徳島県)は、
最大震度5強を記録した牟岐町(徳島県)から約35kmしか離れていない。

 その直後に起きた2月17日の岩手県沖地震(最大震度5強)は、
メルマガで「東北の太平洋岸は要注意」と指摘。
本誌2月16日発売号掲載の警戒ゾーンからは若干外れていたが、
東日本大震災の余震が続く地域であったことに加え、
東北地方では奥羽山脈から日本海側にかけてのほうがより危険という分析のためだった。

 村井氏がいう。

「私の予測はまだ場所や規模、日時を正確に提示できる段階にない。
 より精度を高めようとしている段階です。

 地震学など理学的アプローチでは、“完全に誤差が排除できないなら認めない”
 という発想になるが、エンジニアである私の使命は
 現在得られる最良のデータと予測法で地震予測を行なうことにあります」

 なお今回、村井氏は最新データに基づき、北海道釧路・根室・十勝警戒ゾーン、
奥羽山脈警戒ゾーン、北陸・北信越警戒ゾーン、
首都圏・東海警戒ゾーン、南海・東南海警戒ゾーン、南西諸島警戒ゾーンという
6か所の警戒ゾーンの詳細を現在発売中の週刊ポストで解説している。

◆村井氏が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)では毎週水曜日にメルマガ『週刊MEGA地震予測』を月額216円で発行している。詳しくはhttp://www.jesea.co.jp/

※週刊ポスト2015年5月8・15日号

関連記事 http://www.news-postseven.com/archives/20150427_319067.html 下部

■ 2015年前半 震度5以上の地震を警戒すべきな奥羽山脈エリア
■ 2015年前半 震度5以上を警戒すべきは九州・南西諸島エリア
■ 東大名誉教授・村井俊治氏 北関東の震度5弱地震を再び的中
■ 2015年前半 震度5以上の地震警戒すべき首都圏・東海エリア
■ 2015年前半 震度5以上の地震警戒すべき南海・東南海エリア

■ 「箱根と富士山は兄弟」と専門家 連動噴火の可能性を指摘
 http://www.news-postseven.com/archives/20150515_322582.html
関連記事
■ 頻発する箱根での地震 富士山噴火の前ぶれと指摘する声も
■ 箱根に噴火リスク 観光地ゆえ観測データ出てこないの指摘も
■ 箱根で不気味な地震が頻発 専門家は「最大限の警戒が必要」
■ 箱根山噴火ならホテルや別荘の被害深刻 首都機能マヒ恐れも
■ 専門家「噴火予知は困難。警戒レベル区分すること自体間違い」

参考、箱根山 火山活動情報 参考、バックナンバー
参考、提案書、世界の紛争の話合平和的解決を!!
  ONE・ワンネスワールドの建設促進を!! 他
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1941839274&owner_id=14311403
 天変地異対策、大恐慌対策、闇権対策、「愛の波動調整」他
天変地異対策は心と環境の浄化、
超能力者の方々 宇宙の仲間達、諸聖霊神仏に祈願を!!

参考、宇宙全史
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
宇宙全史関連の書籍はこのページからの通販でも、全国の有名書店でもお買い求めになれますが、大阪の心斎橋・アメリカ村のまんだらけグランドカオスか、東京は中野のブロードウェイ4Fにあります「海馬」という精神世界専門のお店でも常時置いてありますのでお買い求めになれます。

参考、 迷走する安全保あ障関連法案の国会答弁、「出口」の扉を閉めるには
http://m.huffpost.com/jp/entry/7491350?utm_hp_ref=japan-politics
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