5月31日(日)は、ジャイアンツ球場で行なわれたイースタンリーグ公式戦、読売ジャイアンツ(2軍)vs北海道日本ハムファイターズ(2軍)の試合を観に行ってきました。
ジャイアンツ球場はブルペンが間近に見られていいですね。
↓この日先発のファイターズ高梨投手。
5月なのに予想最高気温が30℃超
。
暑いので水をまいてもどんどん乾いてしまう感じでした。
メンバー表の交換は、ファイターズ田中幸雄監督とジャイアンツ岡崎郁監督。
ジャイアンツ先発の平良投手がファイターズ1番松本選手に投じる第1球。
ファイターズ高梨投手がジャイアンツ1番松本哲也選手に投じる第1球。
試合は3回まで0対0の投手戦となりましたが、4回表のファイターズは太田選手がヒットで出塁すると、石川慎吾選手が右中間にツーランホームランを放ち先制。
ジャイアンツは5回、川相選手、松本哲選手の連打でチャンスを作り、大累選手の送りバントが内野安打となって無死満塁。ここで三番・辻選手がセンター前へ2点タイムリーを放ち同点。さらに四番・和田選手がセンター前ヒットと、5連打で一挙逆転
ファイターズは7回にも8回にも無死満塁という、ビッグイニングのチャンスを迎えますが、それぞれ犠牲フライによる1点止まりでは勝てるわけがありません。
8回裏には佑ちゃん斎藤佑樹投手がマウンドに上がりますが、横川選手にタイムリーを浴びて1失点
。
ファイターズは4対6で敗れました
。
F000200110 4
G00004101× 6
観衆:1606人
■中田、内川などが全試合出場 4番打者を固定したチームは強い?
(ベースボールキング - 06月01日 19:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=3445137
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