さて、ついに重い腰をあげました
セカンド、始動
といっても、歌詞を推敲している段階ですが。
そして、ついに出ました、2作品も。
携帯電話のない時代の歌詞ですので、これは公衆電話を探しているのですね。
そして、今日のお昼過ぎまでは、2作品が前後していたのですが、
片方を動かすことにしました。
で、かわりに前方に動いてきた曲は、曰くのあるイベント曲でした・・・。
何か、懐かしいなあ。楽曲にする日がくるというのか(自分でするんだけど)。
誰かアレンジしてくれて、歌うだけなら、ずっと楽なんだけどなあ。
苦しむからこそ、愛おしいということにしておこう。
6月1日。セカンド、始動
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