本日は重要な回でした、物語の始まりとなった花のプリンセスの話。
物語が完結していないことへの批判が多く見受けられましたが後は読者の想像にお任せしますなんてのは物語には昔からよくある話だし最近では池井戸潤の小説なんかでもよく使われているので単に読書しない無知な人が言っているだけだと思います。
花のプリンセスの話に関してはここから強く優しく美しくという三拍子が生まれて今作の話に繋がっているということが分かりました。鳥がアロマっぽいのは一応気にしなくて良いのかな、さすがに妖精ポ
ジションの奴がラスボスというのは無いでしょう。
作者の正体はごきげんようの時点で学園の関係者であることは容易に分かるでしょう。
今日はトワイライトが遂に参戦。X型の闇の炎でマーメイドとトゥインクルが焼かれるシーンは子供向けとは思えないほど残虐でした、ロックマン8でデューオと戦った直後のムービーでロックマンが巨人型ロボに捕まって締め付けられるシーンを思い出した。
最後の認めない発言も相変わらずの負け惜しみでした、果たして今後はどうなるのか。
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