真のチョコレートダイエット
ダイエット歴40年
\_(・ω・`)ココ重要!
の
チョーーーーー美女医
里見英子センセの仰る事に
間違いなんぞ
ある訳無ぇよ
刮目して読むべし
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1913450551&owner_id=19718339
(生理学) チョコレートダイエット (^^)v >いったい何が違う?やせている人に共通する食事法7個
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2013年10月06日23:10
全体に公開
ラジ関の『時間です
古田編集長』で、
白山医院の美人女医
里見英子先生が、
チョコレートダイエット・炭酸水ダイエットを実践されていると紹介がありましたので、
オイラも、チョッと紹介します。
この英子センセは、ダイエット歴40年の超ベテラン
(笑)
科学的に納得できる方法でした。
そもそも、
人が太るのは冬場です。
体温を逃がさないためと、乏しい食料で冬場を乗り切るために、
更には、運動不足になるため
必然的に太るんです。
食欲も増すのですが、
その食欲を落とす事が、ダイエットのコツです。
その為には、食事の前に、ある程度
血糖値を上げ、生理学的に
満腹感を『演出』すればいいんです。
その為に最適なアイテムが、二切れのチョコレートなんです。
満腹感が得られたら食べ過ぎる心配がかなり減ります・・・・
炭酸水ダイエットは、炭酸によって胃を膨張させ、
物理的に満腹感を演出するものです。
モチロン
コーラとかは厳禁ですが
オイラも、最近炭酸水にハマっていて、色々な飲み物をソーダ割りにして楽しんでいるのですが、
味が劇的に変化して面白いです。・・・あまり成功例はありませんが楽しいです
炭酸水そのものは不味いですが、無糖・無カフェイン飲料で試してみましょう。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=154&from=diary&id=2603639
コメント
蘇我海豚@極道経済学
蘇我海豚@極道経済学2013年10月07日 00:45 削除純粋の炭酸水は弱酸性ですが市販の炭酸水は不純物の影響でPH(ペーハー)は様々です。
麦茶の炭酸割程度(緑茶はカフェインが含まれていて眠れなくなります)なら、
寝る前に飲んで、歯を磨かなくても全然構わないレベルですが、
気になる人は嗽(うがい)ぐらいはした方が良いと思います。
退会したユーザー
退会したユーザー2013年10月07日 10:42 削除端的に申し上げますと、味の濃い食品は太りますよ。
コメント
蘇我海豚@極道経済学
蘇我海豚@極道経済学2013年10月08日 00:46 削除ダイエットには興味がない・・・って言うより、
半年で15kg痩せた後遺症で、体中の皮膚がブヨブヨに余って、情けない状態なんだあせあせ(飛び散る汗)
蘇我海豚@極道経済学
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3442678
世界中が踊らされた「チョコレートダイエットは効果的」論文――実は釣り 世の中そんなに甘くなかった……
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2015年05月30日 22:10 ねとらぼ
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ねとらぼ
写真「Institute of Diet and Health」による発表文。もちろんこんな研究機関は存在しません 写真:ITmedia
「Institute of Diet and Health」による発表文。もちろんこんな研究機関は存在しません 写真:ITmedia
「チョコレートはダイエットに効果的」――少し前、そんな甘い研究論文がネットを騒がせました。チョコレートを食べてダイエットになる!? そんな夢のようなダイエット方法は、たちまち世界中のいろんなメディアで紹介されました。
【拡大画像や他の画像】
ところが、実はこれは巧妙な「釣り」。論文を発表した「Institute of Diet and Health」などという研究機関は存在しておらず、論文もまた「科学ジャーナリズムの適当さ」を浮き彫りにするために発表したものだったのです。
この研究では被験者を「低炭水化物ダイエットを行うグループ」と「低炭水化物ダイエットをしつつ、さらに毎日42グラムのチョコレートを与えるグループ」と「好きなものを食べさせるグループ」の3つに分け、数週間後に彼らの体重、BMI、ウエスト対ヒップ比を計測しました。そしてその結果、「低炭水化物ダイエットをしながらチョコレートを与えたグループ」が一番効果的にダイエットできたというのです。
しかし先日、海外のブログに「I Fooled Millions Into Thinking Chocolate Helps Weight Loss. Here's How.(私は何百万もの人々を騙してチョコレートがダイエットに効くと思わせることに成功しました。その方法がこちらです)という、この論文の「タネ明かし」が掲載され、またも注目を集めました。
書いたのは論文の発表者本人で、彼の主張によると、この「チョコレートダイエット」論文は、いいかげんな科学ジャーナリズムが人々をどれだけ騒がせ、どれだけの人が騙されるかというシニカルな実験のために発表したものだったそう。実際、論文は日々ダイエットをしている人たちに大きな衝撃を与え、多くのメディアがこれをニュースとして大々的に取り上げました。
ちなみに論文内で使われていたデータはすべて本物だそうですが、極めて偏ったデータであり、とても研究とは言えないものだったとのこと。科学ジャーナリズムの問題点を浮き彫りにし、メディアを騒がせた今回のユーモラスな実験は、デマに踊らされやすい現代社会の脆弱性を知る良い機会だったのかもしれません。
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