近隣の書店に欲しい雑誌がなかったので、隣町の書店に電話で在庫確認して取り置きしておいてもらった本を取りに行きました。
カウンターで自分の名前と雑誌名を告げるも、取り置きしてあるはずの本が見当たらない様子で店員さんがあたふたしている。
たった一冊の本をいつまでも見つけられない様子に、ちっ!何やってるんだよ!と心の中で少しイライラしながら、ふと店内を見回したら電話で予約した書店と名前が違ってました(笑)。
隣のビルの違う書店でした( ;´Д`)
やってしもたか!?
突然優しくなるわたし(笑)
定期購読の雑誌でしょうか?ご予約のお電話をいただきましたのはいつでしょうか?などと丁寧な口調で確認を急ぐ店員さんに、
いやよく分からない・・・、家の者が・・・などとどこから見ても明らかに自分の雑誌なのに苦しい答弁をするも、額には冷や汗が(笑)
か、確認してきますね(苦笑)と言いながら突然背中を向けたわたしに、申し訳ありませんとあくまでも丁寧な対応をしてくれる店員さん。
ヤカラしなくてよかったです
申し訳ありませんでした!
紀伊国屋書店川西店様m(_ _)m
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